ムメイサの隠れ家

放送中の深夜アニメの各話毎の感想を中心に更新しています。全話視聴したアニメ作品の総評なども。

純情ロマンチカ3 第12話 「恋路は縁のもの」 (最終回)

ロマンチカ312-1
「バカもの─お前の誕生日が第一優先に決まってるだろ?」
悪戯に甘えるウサギさんがよかったw
いちゃいちゃが大好きなウサギさんwこのバカものぉの言い方が好きw 今期はウサギさんの感情の動きやその描写が印象的だったシーズンで今までも似たシチュエーションは多かったけどその中で浮かべる表情や感嘆の声などの微細なところが特に良かったなと。
ロマンチカ312-2
デキる!
雫さんは最後まで頭角を現さなかったけど伊集院先生狙いと見てもいいのか。水樹や藤堂がノーマルな人だったのでここに来てロマンチカ登場人物総ホモ伝説が崩れて判断が難しくなってきてるw それでもその場面の4キャラ中3キャラがそっちの属性だったけどw

ウサギさんの猫かぶり会見w
裏で言ってることを見ているだけにいかに適当に言ってるか分かるので笑える

Akihiko「でも…美咲の誕生日はその年に一度、その日しかないから一分一秒でも一緒に居たい、それだけ。」
どこまでも真っ直ぐなウサギさんの美咲への愛が素敵(;´Д`) でも仕事はさぼるとw

びーだまと願い
その話題が出てきた時点でOP主題歌の印象的なフレーズもあるのでどういうラストになるのか予想がついた。そしてそういうところは捻らずにムードを盛り上げつつ素直に展開するところも中村春菊先生の作品らしい。

ロマンチカ312-3
伊集院先生との運命の遭遇
春彦さんといい美咲のこういう系キャラとの遭遇率はいったいどうなってるんだw
伊集院先生も取材できたと言ってるけどそのまま通り過ぎたし普通につけてきたろとw

断られても引き下がらない伊集院先生(゚д゚;)
普通はこれで終わりな気がするんだけどますます君を好きになっちゃったな~ってどんだけメンタル強いというかずうずうしいんだよとw 最終的には折れるけどロマンチカ世界のライバルキャラはふられてもめげず再アタックをかけてくる無駄に強い心を持ったキャラが多すぎw ウサギさんなんか美咲に拒絶されたら一発でダウンしてしまいそうだけど。

美咲も好きな人が居るとハッキリ告げないところも悪いんだけどそう言ってもそんなところも好きだよとか言ってきそうな雰囲気が伊集院先生にはあるw

別れ際のkissキタアッー(;´∀`)
これには当然お怒りのウサギさんw キスはしたけど口にしないところはまだ良心的でロマンチカは正統な恋人キャラ以外との関係においてそのあたりの線はしっかりと守っている。

ロマンチカ312-7
ロマンチカ312-6

「俺はいつだってウサギさんと居れば楽しいし…!」

美咲の言葉とウサギさんの笑顔!
ウサギさんが好きとはハッキリと言えない美咲だけどそれでも必死に搾り出したこの言葉とそれを聞いて隠さず嬉しがるウサギさんの表情が良かった!やっぱり3期はウサギさんの表現が特に魅力的だと感じて美咲を失うことを恐がる様子もこうやって美咲と一緒に居て幸せそうな様子も美咲への気持ちの大きさとその動きが良く伝わってきてよかった。

ロマンチカ312-5
ロマンチカ312-4

かっなえてーほっしいのーはー
きっとーおーなじー願いーー!


ひ~とつだ~けの~“Graffiti”♪ビーダマと願いという展開がきた時点でこのフレーズが頭の中に流れてきて二人の叶えて欲しい願いは一緒というロマンチックな最後は読めた(ノ∀`) 読めたけどこういうのをストレートにみせてくれる中村春菊先生がすきw

二人の関係を訝しむうさぎ父、美咲に迫る伊集院、未だ関係を告げられない兄タカヒロとのことなど今後も乗り越えなければならない壁は多いけど、二人が心にずっと同じ想い抱いていればこの願いはきっと叶う。ウサギさんと美咲の今後に幸あれ。



<総評>

久々のロマンチカキタアッー!
七年ぶりくらいのまさかのアニメ化だったけど純愛にキャラクターの大胆さに心理描写などこれぞロマンチカという味は当時と変わらず楽しめて良かった。間に『世界一初恋』を挟んでそちらも凄く好きになったけど恋愛の背後にある相関関係や人生経験やそれによる心の動きなんかは同作品よりもこちらの方が一歩踏み込んでいるところがあるのかなと今期を視聴して改めて感じた。あとああいう描写もロマンチカの方が一歩踏み込んでいるかw

各キャラの心情の動きの中でも特に目を惹いたのがウサギさんの描写で、表情の描写にしても声優の演技にしても揺れ動くウサギさんの心を上手く演出してた思う。

ストーリー展開はだいたい同じパターンなので若干マンネリもあるかもしれないけどだいぶ期間が空いたこともあるし伊集院先生の大人の余裕がある不敵な迫りは前期の春彦さんとは違う魅力があって面白かった。「俺、高橋君が好きです」という告白の雰囲気も印象的w

あとはやはりなんと言ってもウサギさんのキャラが面白くて恋愛面でもギャグ面でも楽しませてもらった。製作側からしても緩急がつけ易くて扱いやすいキャラなのではないかなw

テロリスト組は毎期一歩ずつ確実に信頼と関係が進んでいる。エゴイスト組はヒロさんが野分のために赤面しながらああいう行動をとってくれたのがよかったw



純情ロマンチカ3 第1巻 [Blu-ray]
OP「Innocent Graffiti」 ED「変わらない空」

ウォーオーオーー!イェーーー!イェエエエーーー!!
OP,EDは両方とも爽やかにも熱いロマンチカに合っている良い雰囲気の曲だった。


<主な出演声優>
高橋美咲:櫻井孝宏 宇佐見秋彦:花田光 伊集院響:郷田ほづみ
上條弘樹:伊藤健太郎 草間野分:神奈延年 宮城庸:井上和彦 高槻忍:岸尾だいすけ
宇佐見春彦:鳥海浩輔 藤堂進之介:羽多野渉 宇佐見薫子:水樹奈々 椎名水樹:下野紘


ウサギさん役の花田さんの演技!
久々に聞いてやっぱりウサギさんはこの声だなと。美咲を失うことを恐れて「好きって言って」という場面や上機嫌で「バカもの」と悪戯に美咲に迫る場面など今まで以上に感情表現が豊かになっているようでその演技が光った印象のある第三期だった。



個人的なこのアニメの評価 A-

本当に久々だったけど精細な心理描写にダイナミックでパワフルな熱さなど真逆の要素が上手く両立していて面白かった。男同士の恋愛だからこそという葛藤も物語に上手く作用していてBLだからこそ描ける心理や関係性といった味も感じられてそんな作品の作りの上手さというのもここにきて改めて感じた。四期の製作とカーターさんの出番にも期待したい。
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純情ロマンチカ3 #12(最終話)「恋路は縁のもの」
「願掛けなんかしなくったって  俺はいつだってウサギさんといれば楽しいし」 最終回ということで美咲から甘く饒舌なご褒美台詞ですね そして駄菓子詰め合わせに目をキラキラさせてるウサギさんが可愛い。 ただ50万のバッグを安物と言う金銭感覚…私もそんなこと言ってみたい(笑) 旅行先で気に入ったものを買い占める癖といえば、 そういえば以前の北海道旅行でマリモを買い貯めしていました...
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