第65話 「ダ・ヴィンチ・コーデ」まず、オムライス食べなという某アイドルの名言こそ真理なのかオムライスをキーにドリームチームが導き出され一気に物語が動いてきた。急にオムライスを作り出す展開自体もそうだけど材料の鶏肉のために鶏を確保するというあたりが相変わらず物凄い作品w
今回結成されたドリームチームはらぁら・みかん・ドロシー・あじみ・コスモとたぶん誰一人予想できなかったであろう超意外な組み合わせ。何度も書いてるけどこのアニメのドリームチームの組み合わせは本当にどこまでも予想できない。当初は結成後すぐリセットというのはどうなのかなと思ったけどおかげでそういう面での面白さは出ている。
しかしこれまでの流れでみれぃがらぁらと別れることになって大きな壁にぶつかるだろうということはある程度予想されていて新OPを見ても一番みれぃがピックアップされていたので今期はみれぃが葛藤を超えて自分の力で新しい輪に入っていくことがメインになるのだろうと。
新OPのエンジェル隊レオナ!なんという可愛さ(゚д゚;) ひびきはそふぃ・ふわり・レオナを入れて天使部隊を作ろうとするらしいけどなかなか分かっているじゃあないか。本家エンジェルのみかんはというと、BAKAフォルダに入れられてしまったのでなしかw 委員長の変身はいつでも力が入っているけど今回は特に尺を割いて目立たせていたので今クールはみれぃが主役になりそう。
「食べ物は世界を救うなのー♪」腹ペコモデルみかんが可愛かったw らぁらとドロシーが料理している横で普通につまみ食いしているシーンがあったけどあそこが一番好きw
ドリームチーム結成によって取り残された面々。みれぃとそふぃはらぁらと、あろまはみかんと、レオナはドロシーと別れることになってしまった。中でも一番脆そうで心配なのはみれぃだけど、あろまもみれぃとは似たもの同士で以前にほんの少しのすれ違いで大きく揺れたし今度はそれ以上に大きい衝撃なので果たして乗り越えていけるのか。
一方レオナはいざという時に強く、前にシオンとドロシーが喧嘩した時も自立して行動を起こすことがとできていたので大丈夫なんじゃないかと二人に比べればいくらか安心感はある。逆にドロシーの方がレオナがいないとダメという節もあるのでそのあたりも見物か。
そんなこんなで慣れ親しんだ仲間と場を離れて新たに得る成長というのがこの6クール目のテーマになりそうで主題歌演出を見てもみれぃに特に比重が置かれそう。「コズミックうるさいこいつもこっちだ」と最後はコスモさんまで容赦なくBAKAフォルダにw
第66話 「秋のテラコズミックグランプリ!」らぁら達だったらできるって信じてるぷりチームは別れても絆は薄れない。前回のラストを見てどうなることかと思ったけどみれぃ達残された側がポジティブに受け止めて深い葛藤に落ちるまでもなく前向きに話が進んだ。
ただみれぃ達の快い後押しはあれはあれで本心なんだろうけど100%の本心かというとそうでもなさそうで、心のどこかにあったであろう引っかかりに向き合わずスルーしたことが後に大きな葛藤に繋がるのではないかという予感もある。みれぃからすればこれで連続で優勝を逃しているわけだし、そういう点で最後の大会では余裕がなくなるメンバーも出てきそう。
ふわらんらんふわらんらん♪ついにヤギとユニットを組んだふわりさん(゚д゚;)
OPにヤギも混ざってたのが気になってたけどこういうことだったのねとw
しかしヤギの出産にヤギGATEにユニット結成とヤギ関連のネタはやっぱりキ○ガイw
みれぃ・そふぃ・レオナ・シオン・あろまのユニット結成!なんという強力メンバー。メンバー的にこっちの勝ちだよねなんて思ってしまうけどあっさり敗北。こちらが負けるのは何人かの優勝なしを引っ張るためとひびきがBAKA認定した5人にひびきが認めたアイドルが負けるという展開を作りたかったためかな。
「聞いてくださいなのー♪」きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!
ライブ前のみかんの挨拶がよかった。最近みかんが癖になりすぎてる(・∀・)
やってきたジーニアス。入り口が別だから警備網に引っかからないのか。ふわりは正体に気がついた?あじみの嗅覚が意外と馬鹿にならないことも今後に繋がるのかもしれない。
第67話 「めがジーニアスって何パンダ?」私たちプリパラナースがいるからプリパラナースレオナそふぃふわり!!!これは素晴らしいナーストリオ(*´д`*)
薬草で癒すふわりと海月で癒すそふぃ、レオナは何で癒してくれるのか私気になります!
あれに馴染んでいるレオナの可愛さは異常でこの回だけ見て味方レギュラーの中に一人男が居ると言われても誰もレオナとは思うまいと。その場合ドロシーが疑われるのかなw
「天才の足を引っ張らないことだ」ひびきてめーみれぃの純粋な心をー!!カウンターで仕掛けてきたひびき。
この言葉と優勝経験が無いという背景が今後のみれぃを追い込んでいくのか。
「常にレッスンを欠かさない汝なら分かっているであろう!」あろま!互いに似た立場で認め合って努力を重ねるみれぃとあろまのやり取りが良かった。あろまも話が進むに連れて良い所が沢山見えてくる。みかんは良い意味で変わらない?w
アイドル検事みれぃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!ポップもクールもいけるみれぃ。その素質を見抜けないひびきの無能さ( ー`дー´)キリッ
コーデは盗まれてしまったけどアイドルとして頑張る原点に立ち返れたらぁらには大きく得るものもあった。珍しく闘争心にも火がついてここかららぁらの反撃が始まる!?
第68話 「ほら~!ハッピーハロウィンにゃ」ミスハロウィンはあろまがいただきなの!ハロウィン回のホラーネタということで大はしゃぎなあろまとその隣で仲良しっぷりをアピールするみかんのコンビが可愛かった(^ω^)
あろまはみれぃみたいに考え深いキャラだけど今回みたいな話だと徹底的に子供っぽくなってそこに小学生という設定が生きている感じがする。みかんは以前に一度泣きながらペアを離れたからか最近あろま愛が一段と深まっている気がするw あろまに抱きつくみかんとみれぃに抱きつくらぁらは印象的なカットだったw
モンスターお化けコーデレオナ!オオカミ耳レオナが可愛かった!最近こればっかりだけど実際一番目を惹くから困る。
蘭たん再び。もし来年もあれば一年に一度出るキャラになるのかなw
らんたんへの「かわいそうに・・・」というそふぃの一言がなんだか妙に印象に残ったw
ふわりにヘビを見せられて悲鳴を上げて地面をカサカサ逃げていたアロマゲドンに笑った。
オチは前のハロウィンと一緒だったけど蘭たんは最後までこういう役周りとw
第69話 「あぶないプリパラポリス最前線にほえろ」あたしたちで怪盗を絶対に捕まえるから応援してね♪プリパラポリス&プリパラナース大活躍!あじみの狂ったテンションを中心にツッコミ不在の大カオス回だったけどあじみの一人舞台にはならずらぁら達大勢のキャラが絡んでネタも演出もメリハリがあって面白かった。
「自分で天才を名乗るなんて恥ずかしくないの?(笑)」ずけずけと踏み込んで尋問するドロシーの配役がピッタリすぎるw
プリパラナース出動!ここでめが姉の解説と共にライブ前のドレスチェンジBGMが流れる演出に笑った(ノ∀`)
「ドロシーこれで大丈夫だよ♪」あぁ~~~ナースレオナの優しい介抱がいい・・・
牛乳を搾って体力を回復させてくれるふわりはもはやナースなのかどうかw
今週も練習に励むみれぃ&あろま。この二人の努力も報われて欲しい。
らぁらドロシーみかんの新曲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
三人らしい勢いが感じられていい!今後あろみれやナース隊の曲もあるのかな?
ひびき「ハンバーガー」天才の一手!シリアスなBGMがこの台詞と共に止む演出が面白かったw
プリパラの入り口確保のためにハンバーガー屋を買収したこともここに繋がるというw
「君と少し話がしたくてね」ラァラ奴との戯言はやめろ!ついにらぁらにも興味を持ったひびきさん。
らぁらの語尾のダヴィンチを聞いてティーカップを手からこぼしたところにワラタw
そんなこんなで上でも書いたけどギャグ演出がメリハリあって好きだった回。ライブも新ユニット&新曲でフレッシュだった。OPで飛んでるらぁらみかんドロシーの構図も好き。
第70話 「プリンセス・ファルル」わ~たし~は~もう~せかいと~ガァルルに子守唄を歌ってあげるファルルの雰囲気と美声!同じ中の人がちゃん子をやってて最近はずっとそっちの声を聞いていたからかこの場面は芯まで染入る美しさを感じたw
ついにジーニアスがファルルと接触。思ったよりも好感触でファルルがひびき側につく展開はありそう。以前のシオン回もそんな感じだったしひびきの狙うドリームチームも一度は結成されて凄まじいインパクトを放つのだろうと。しかしOPではプリパラナース隊の後ろで不穏な笑みを見せているし、どちらの組み合わせが実現するんだろう。
ひびきは女説も考えられるけど今回でさらに分からなくなってきた。やたらプリパラは男は入れないということを強調しているあたりが女なんじゃないかと疑わせるけどレオナの例もあるし正規のルートじゃないので男説も普通に通る。まぁレオナは特殊としてヤギまでお父さんだけが入れないのを徹底しているところを見るとやはり女なのかなとも。
第71話 「誕生日の約束、かしこまっ!」ライブも大事だけどなおはもっと大事だもん!らぁらとなお、そしてプリパラ皆の絆を結ぶ素敵なバースデーライブ回!途中までは初期のプールの喧嘩回みたいになるのかなと思っていたけどその経験を経たことで二人の心情の動きも行動も成長したなと感じさせる内容で長期アニメだからこそできる時の経過とイベントの繰り返しの中での変化が上手く描かれた話だった。
「寂しいナルシスト、ハハハハハハハハ!」ドロシーのジーニアス評w ひびきさんが聞いたら激おこだったこと間違いなし。ここのナルシストという単語に反応したみれぃとシオンが真っ先に思い浮かべるのがひびきというのもw
A子ちゃんが彫ってきた木彫りのカップw 受け取るらぁらの反応に笑ったw
この子もちょっとヤバイ気配が漂ってきたし約束を破ったりしたら恐ろしいことになりそう。
あろまがニューミューにサインを求めていたけど以前のあろみか回であろまのアイドルを目指す憧れのきっかけとして描かれていたのでそういう小ネタも見応えがあった。
分かったぞ、お前は敵だとついにらぁらを敵認定したひびきさんだけど正直今頃分かったのかよという感じもするw 初期はあんなだった校長も今ではあんな感じだけどこのキャラも最終的にはらぁら達に賛同するような立場に変わるのかが気になる。
第72話 「かしこまミステリー プリパラ連続ダ・ヴィンチ事件」プリズムストーン!?どういうこと…題名的に完全なギャグ回なのかと思えば一気に話が進み怪盗ジーニアス編がクライマックスに差し掛かるという急展開っぷり!地下鉄からの第二の入り口を見つける場面はそれっぽい緊張感もあってまるで別の作品みたいにシリアスに盛り上がったけど直前のエレベーターの入り口までヤギが絡んでいるというのがプリパラらしさw
「あろまなの!」最近二人が離れているのも当たり前になってきたと思った矢先に登場したあろまに抱きついたみかんが良かった。何回か前にも書いたけどオータムグランプリで別のユニットを組むことになってからみかんの中の潜在的なあろま好きがより一層開花されたような気がするw
ついにジーニアスの正体と拠点判明!しかしひびきは余裕の態度でここまでは想定どおりということか。今回執事が入ったことでさらに男か女か迷うことになったけど予告の「彼女」というのはひびきを差すのだろうしやはり女で今度は正面のGATEから堂々とやってきてステージに立つのかな。
第73話 「彼女がデビューする日」プリパラ革命の夜明けに立ち会える君たちの幸運に乾杯──なにいいいいいいいいひびきが女だっただとおおおおおおおおおお!?というのはたぶんそうだろうなとは思っていたし今回のサブタイからしてもあからさまだったのでそれ程衝撃はなかったw しかし前回の拠点判明からこのタイミングで堂々と入り口を通って舞台デビューしてきたその役者っぷりが凄くて展開演出共に見入る凄みを感じさせた今回。
ちなみにひびきの性別についてあまり衝撃がなかった一番大きな理由はおそらくレオナの存在w あと正体が判明しての衝撃というと二話のみれぃが凄かったのでそれに比べればというのもあるかな。それを考えてもやはり南委員長のキャラ作りは素晴らしい!( ー`дー´)キリッ
『純・アモーレ・愛』これはコズミックゴージャスなひびき様のステージ。動きもCG映えして面白いw
ふわり「女・・・。」ひびきの性別を知って目の光を失って気絶したふわりに笑ったw 登場初期にあれだけ”男性”としてのプリンスにめろめろなところを描かれてきただけにそのショックも分かる。完璧なプリンセスとして君臨してから分かるよりも袂を別った今判明したのはまだ救いかな(;´∀`)
「まほちゃん僕のドリチケ返せよ!」今週も冴えたドロシーの煽りキャラw
彼女達の時代は最高だったと伝説のセインツを振り返るひびきさんだけどセインツって前アニメの主人公達と聞いたような。このプリパラの前身のアニメとなるとけっこうギャグシーンなんかもあったんじゃないかと思うけど、思い出と憧れは美化されるものかw
ファルルは既にひびきのユニットに入ることを了承していてそふぃとシオンもやはりそういう気配がある。そして次回予告を見ると最後の一人はレオナ!?くっ、レオナだけは渡したくない!仮にそうなるとらぁら・みれぃ・ドロシー・あろま・みかんが対抗ユニットとなるのだろうか。ふわり怒りの逆襲も見てみたい!
第74話 「紫京院ひびきの華麗なる日常」あるがままです!レオナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!ひびきの設定とそれに対するレオナの興味の絡め方が面白いエピソードだった。ひびきに自分と似たもの同士なのかもしれないと感じたレオナだけど二人の理念は全くの逆だったというのが面白かった。
全ては演じるものというひびきだけどその背景に例えば人を信じられなくなったトラウマでもあるのだとしたら今回ふわりに向けた「僕が愛したのはふわりだけ」という言葉も人・動物誰に対しても裏表も偽りもないふわりのキャラを考えても強ち嘘ではなさそうで、描写の意味深さからしても今後ふわりとの復縁はあるのかもしれない。
異性を"演じているだけ"というひびきに対してそれが"ありのまま"だと一歩も引けを取らず主張したレオナが凛々しかった!以前ジーニアスが初めて乱入してきた時に「キャー男よー」という声に戸惑うレオナの姿もあって心のどこかでは自分のあり方に疑問も感じていたかもしれないけど今回のひびきとの会話によっていろいろ整理できたんじゃないかな。
最後はスッキリ心が晴れたかのようなレオナの笑顔が良かった!そして今回のレオナの一連の様子にひびきも興味をもったようだけどやはり5人目としてスカウトするのか?
プリンセスロングレオナも最高だぜ!と思ったけどその前の久々のキャッツニャイくのいちが可愛すぎだったのでやっぱりレオナはいつものあるがままの髪型がいい(・∀・)
レオナの付き合いで海賊役にされて演技も忘れて飛び掛るドロシーの様子に笑ったw ムービースターひびきのニュースを見て「僕の方が可愛いのにー!」とすねるところもよかったし一貫したキャラが毎回いい味を出している。
第75話 「イゴーイング・マイウェイ」みれぃにも勝たせてやりたいクマ…!マスコット達のアイドルを想う気持ちと成長っぷりが素晴らしい!クマのみれぃへの想いは出会いのエピソードがあったからこそ深みを感じるしウサギも本編内で描かれた様々な経緯があるからその大きな変化を感じられた。ネコ姉さんは・・・男を騙す以外はもともとけっこういいネコっぽいのでw
トリコに遮られたけどネコ姉さんの「才能に恵まれなかった者には苦しみが与えられる」という言葉があってその先には「苦しみが与えられた者こそ壁を乗り越える力が与えられる」というような今後のストーリーを示唆する内容が繋がったんじゃないかなと。
パルプスに帰ったふわり。駅のホームに見送りにくるヤギがカオスw
それを聞いて動揺を見せたひびきはやはり未だにふわりには強い関心があると。
まさかの
あじみはひびきと繋がりがあるキャラクターだった!?ひびきの語尾嫌いはあじみがきっかけなのだろうか。昔あじみがひびきの憧れの完璧なアイドルでそれが突然語尾をきっかけに狂いだしたとかそんな感じなのかな?w
もしもチャームの導きであじみがひびきのチームに入ったりしたらひびきはライブ中に倒れそうだけどそんなプリパラの神のちょっとお茶目な悪戯も見てみたい(・ω<)
第76話 「ハッピーバイバイXマスなの」みかんもねあろまと繋がってるから分かるなの!アロマゲドンキタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━!!!久々のあろみかの出番!現実空間での時間が長かったけどみるくちゃんとあんこちゃんを元気付けるお姉さんな小学生組の姿が良かった。普段のあろみかの挙動は小学生だからこそ無邪気でより可愛くも見えるしこういう時は逆に小学生だからこそお姉さんなギャップも感じる、やっぱり小学生は(ry
運動の天才ということでみかんを5人目にスカウトするひびきさん。そういえば過去の感想で「運動の天才枠でみかんとか?」とか適当に書いて道中の展開でその可能性はなくなったと思ってたけどまさかこんなところで当ってくるとは(ノ∀`)
カラスの謎の活躍w 動物が絡んでああいう展開になるのがプリパラらしいなとw
従えようとしてバカにされて腹を立てるあろまが可愛かったw
「なの」は平気だったひびきさん。ジェル~はどうなんですか!?(ガタッ!!
まぁあじみを思えば大抵の語尾はなんてことないような気がするのも事実w みれぃのぷりもひびきの言う通り相当なものだけど視聴者はいつの間にか自然に感じているというw
ついにメンバー結成でウィンターカップへ!天才組の実力やいかに。OPの思い悩むみれぃの構図は次のクールを中心にやっていくことになるのかな?
第77話 「対決!ウィンターグランプリ」301%の努力が負けたぷり…ああああ。割と本気でショックな今回(;^ω^) 子供向けアニメでなにをこんなにショック受けてるんだという話だけど普通に殺伐とした深夜アニメ以上に心を抉られた気がするw あの練習量の差を見せて容赦ないなと思うけどそれ以上にあれだけ頑張って前座でCGさえなかったという扱いの差に絶望感を覚えたのかもしれない(ぇ
大人らしく高級感のあるセレパラに比べて可愛らしいけど遊戯的とでもというか子供らしかったらぁら達との対比とこれまでのひびきの主張の意味というのは上手く表現されていたと思う。でもそれでここまでの差を見せられると今後どうやってらぁら達がひびき達を超えられるのかがちょっと分からなくもなってきた。大人らしさを入れるのかより楽し気にするのか。
それにしてもやっぱりみかんは天才だった。あのグループでやっていけるのかなと思っていたけど歌の雰囲気も微妙に変えて見事に合わせていてなんという恐ろしい天使!
らぁら「嬉しいなやっと一緒のチームになれて♪」挨拶代わりに後ろから抱き着いてご機嫌な笑顔でこの言葉(;´Д`) リアルタイム視聴だと新年一発目らしいけどその冒頭からこれとは・・・これがらぁらのナチュラルな恐ろしさよ。
- 関連記事
-