第90話 「神アイドル始めちゃいました!?」かしこまっ!で始まる新シーズン3シーズン目突入。年度代わりの節目の時期ということで今回はここから初めて見る層に対しても配慮された世界観とキャラの紹介とおさらいのような意味合いが強い回だった。
新OPは最初のらぁらの変身描写が印象的。変身と言えばいつもみれぃの印象が深かったけど今回はらぁらのターン。そして4分割場面での赤面レオナがかわええ(;´Д`)
サビ前のキュピコン三姉妹みたいな新キャラ達は今回アバンでチケットが届いていた面子かな?ということはピンク髪の子は雰囲気的にものんちゃんなのかもしれない。いやでものんの理想はファルルなのでプリパラでは雰囲気を変えていてあの紫の子ということも。
月川ちりちゃん登場。予告を見てこの子が神アイドルになるのかと思っていたけど今回の動きを見るとクルクル眼鏡の子みたいならぁら達のファン枠としての登場かな。はわわという台詞と声を聞いてCV小澤亜李さんだと思ったけど違った、いろいろな意味でアスタリスクの刀藤綺凛ちゃんっぽかった気がしたけどw
「マァマ?マァマ!」うぇ~~~!?謎の赤ん坊登場でらぁらがママに!?つまりらぁらママ!!デレマスのみりあちゃんしかりロリっ子母性が今の時代のトレンドとはいうけど子供向けアニメでやるとは。
神アイドル候補の赤ん坊ということはボーカルドールなのかな?キャストは見ないでおこうと思ったらつい見てしまったけど上田さんということは…まさかダヴィンチ!?いやたぶん成長して声が変わるんだとは思うけどw いろいろ分からないことだらけな3シーズン目開幕。
第91話 「ママアイドル始めちゃいました!?」らぁらは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!初めてセレブリティ4回を見た時の感想で書いたけどまさか実際にこういう展開があって再びこの言葉を書くことになろうとは(ノ∀`)
ママーーーッ!ということでらぁらママの子育て奮闘回。らぁらがジュルルに振り回されてんやわんやしつつもなんだかんだで「可愛い」と母性に目覚めてしまう様子が素敵。途中で街中で頭がおかしい子扱いされる場面は酷かったw
「お姉ちゃんママになったの!?」ジュルルを発見したのんちゃんとらぁらのやり取りが面白かったw そしてこの年にして赤ちゃんの扱い方まで覚えているのんちゃんができた妹すぎる。
のんちゃんの大人びた妄想でらぁらはジュルルの存在を隠すことに、これ考えすぎだろw
「お~いおいおいおい・・・」マスコットの墓場で体育座りで泣くらぁらの図に笑ったw
ジュルルは神アイドルの鍵を握るシステムということでいいんだろうけどなぜ実体化して現実にも干渉できるのか。赤ん坊自体は実在するのか?そのあたりは子供向けファンタジーアニメなので真面目に考えてもちゃんとした設定はないんじゃないかとも思うけど。
第92話 「ちょう絶クール蝶(バタフライ)」キャッチコピーはフレンドリーなぴのん星のプリンセスぴっぴ!じゅのん&ぴのん&???の新ユニットTRIANGLE登場!じゅのんは初期のそふぃ的だしぴのんはみれぃぽいし味方レギュラーと被りライバル関係になっているのが印象的。おそらく最後の一人はラブリータイプでらぁらとそっくりな設定になっているのだろうと。
この新キャラ達の正体については元々薄々とした予感があったことと番組初期にみれぃの声に注意していなくて意表をつかれた影響もあって今回は声から集中して聞いたために間違っていなければ理解できた。今期OPを見たときに誰がそうなんだろう、どのキャラも可能性が捨てられないと思ったけどその感性は間違っていなかったのかも。
ジュルルのママはパプリカ学園の中にいるかもしれない!?のんちゃんの発言でそれを探り出すらぁらという展開が面白かったw レオナまで候補というのがw
美術の授業でのあじみ先生のキチ○イっぷりw初めてこのキャラを見た時は心底呆れたものだけど今では意外と好きになってしまったから困るダヴィンチ(ぇ
なおちゃんに気があるけどそっけなくされる男子とか神の肉まんを食べて泣いているみかんとか小学生組の学校描写もやれば面白いなと。校長から隠れる場面なんかも初期時代のノリを思い出して懐かしかった。
第93話 「ジュルルの大冒険」神チャレンジライブ!唐突な挿入とその豪華な演出、そして消え去った後の白昼夢のような感覚と神チャレンジライブの臨場感溢れる演出が凄かった。
パプリカ学園校則で柵を越えて外出禁止という真っ当なものが三万を超えているのがw
ぴのんを押すのんちゃん。もし正体がのんちゃんだとしたらしたたかすぎる行動w
キャベツ特売からの流れとBGMwww慌てた捜索シーンでよく流れるあのBGMを使いつつ強引なまでのカオス展開を押し込んだジュルル追跡の構成に笑った。次回はついにトライアングル最後の一人かのんが立つ!
第94話 「カモンカモン・かのん!」かのペロ!トライアングル最後の一人かのんちゃん超光臨!じゅのん・ぴのん・かのんの三人が同時に出てこられないところなども演出されていたけどもうここまでくればその正体も疑いようもない。特にこのかのんは三キャラの中でも一番性格的特性が素の状態に近いと感じて天然に見せてずばずば鋭い角度で抉ってくるところなんかはいかにも本人だった(笑)
トライアングルの正体はのんちゃんで一人三役やっているというのはもはや確信的だけど三人が同時に出てこられないというのはフェイクかもしれないとも感じて今後何らかの方法でユニットでライブをして驚かしてくるんじゃないかなという予感もある。もしくはのんはキャラをかのんに絞って真のじゅのんとぴのんが後から登場してくるとか。
『学問も育児も両立すること』小学生なのに育児も校則にあるってどういうことなのw
「見ないで、見ないでー!」と13点のらぁらを庇うレオナだけどそれはむしろ酷いようなw
困ったことがあったらとらぁらに声をかける委員長はやはり最高の親友でありお姉さん!
「そんなぁ~~かのん泣いちゃう~」「おほっ、泣いちゃお泣いちゃお♪」ドロシーの煽り方ww 泣いてしまったかのんちゃんだけどここは明らかにブリっ子な演技なのでここでこういう態度で容赦なく追撃できるドロシーのストレートさが気持ちいいw
「だってぇそうじゃないとぉ倒しがいが超ないモン♪」かのんの大胆な宣戦布告!なかなか肝の太い新ライバルが出てきたものだと感じるけどそういえばプリパラで新しく出てくるライバルの初期はみんなこんな感じだったような気もするw 一つ前に出てきたひびきが強大だったのでそういう迫力は感じないけどこのトライアングルはどのように見せていくのか気になる。
第95話 「かんぺきママみれぃ!」まぁよしとしますか今回はみれぃの子育て奮闘記。みれぃがジュルルを連れ帰った時の両親の反応に笑ったw 子育ての記憶で論争になるところなども相変わらずいいキャラをしている両親w
それにしても今回ははみれぃがジュルルと仲良くなったことで神アイドルチャレンジができたけどこれだと前回ドロシーがらぁらに指摘したことそのまんまな気が(;^ω^)
子供をあやすレオナの母性。男の娘から新たな領域に踏みこもうとしている・・・?
校則違反チケットを貼られるヤギ。こいつはこれで何枚目なんだろうw
あじみ登場。ファルルの時のちゃん子もそうだったけどわざと同じCVキャラの出番を被らせているだろとw
今回みれぃが学んだ完璧にこだわりすぎないことはみれぃがアイドルとして成長していく上で重要なテーマだったのかも。らぁらもそういうのがあったからこそ1ステージ上にいけたのかもしれない。ジュルルは赤ん坊の姿で接することでそれを導いている?
第96話 「アロマットカードでモーたいへん!」な、なめたことすると地獄行きだぞ!大切にしているサラ子人形をふりまわされて怒るあろまが良かったw あの人形を小さい頃から大事にしてるなのとみかんから説明が入ったところもそれを乱暴に扱われて赤ちゃん相手でも怒ってしまうところなども年相応で、結局ジュルルに振り回されて一緒に遊んだだけで終わってしまったアロマゲドンコンビの年下故の未熟さや無邪気さが(魅力的に)感じられた話でもあった。と同時に同学年でそれをこなすらぁらママの凄さも改めてw
あれは結局いつも通りのアロマゲドンだったので神チャレンジもできなかったのかもしれない。神ライブはジュルルと接することで成長する部分があって初めて門が開くのかな。
「なに、ドッキリ!?」ガァジラの出現に怯えてレオナの背中に隠れるドロシーが可愛かったw
その前で動じない頼れるレオナ。ウェスト回を見たことでこの構図もさらに良いものに!
第97話 「スーパーミラクルうめぇピーチ」わたしが頑張らなくちゃ・・・!そふぃ!!最初はプリパラはおろかマンションからの外出すらできなかったそふぃがジュルルのために街を出て山を越えて外国にまで一人で赴くという大きな成長を見せたエピソード。街で尋ねながら交通機関に乗り継ぐ場面はファンクラブのために漁船に乗ったあの回の積み重ねも感じさせて上手い構成だった。
そして今回神ライブチャレンジができたのもただ単にジュルルのご機嫌をとったからというわけではなくやはりその鍵はキャラの「成長」にこそあるのだと確信が持てた回でもあった。
そふぃの成長を示す真面目な回でもあるのに動物絡みで唐突に物凄いカオスになるのも相変わらずで豚と一緒にプリフォルニアに出荷される流れは凄かったw
お父さんどういう管理されてるんですか!今回一番笑ったのはここで、そふぃ父登場回の最後のドンデン返しはただでさえ強引だったのにこのどう考えても後付といわざるをえない内容をさらに強引に平然とねじ込んできた脚本の図々しさとそれに対するみれぃのツッコミが面白かった(ノ∀`)
「またクラゲ人間育てる気ですか!」クラゲ人間=そふぃw 親衛隊のサダコさんは正しいけど何気に酷い言い様だったようなw
ジュルルに優しく話しかけるそふぃの雰囲気が可愛い(*´д`*) そふぃママ・・・
かのんちゃんの正体は・・・!!!なにいいいいいい!?とならないのはこのアニメの最序盤で委員長に見事におどろかされて学習していたからなんだろうなとw ということでのんちゃんもいよいよ本格参戦!
第98話 「ひとり三役は大変なのん!」勉強もお手伝いも勝ってるのんがアイドルでも勝てばお姉ちゃん超えをコンプリートできる!お姉ちゃん超え~コンプリ~トしよ~♪ついに明かされるトライアングル誕生の経緯!しかしのんちゃんのこの”お姉ちゃん愛”の形はいったいw
のんちゃんは元から頭も要領も良くて才能もあったけどそれだけではなく叩上げたのはウサチャの猛レッスンだった。ウサチャも
スターライト学園出身なだけにマネージャーとして非凡な能力があってそれが二人三脚で作り上げたこのユニットは非常に強力!
全部のんちゃんというのは割と早くに分かったけどどうやって同時にライブを行うのかと思っていたらそこもちゃんとした背景があって面白かった。神チャレンジ空間の先行録画は無理じゃないかと思うけどそこは特殊空間なので三人が同時に存在できるということなのかな。
トライアングルの初ライブ!三人が同一人物で本当は一人しか居なくてそれを工夫と能力の高さで補っていると分かっているからこそより凄みを感じ盛り上がる初の揃い踏みだった。CV 田中美海さんもよくやっていて本当にそれぞれが別のキャラのようだったし過去にみれぃのことがなくて集中して見ていなければじゅのんは同一の声だとは気付かなかったかも。
ひたすらワンパターンに飛び跳ね続けるぴのんw これは映像だってバレる気がするw
ドロシーのいつにない焦りが目立っているのでこの先はそこに焦点が当るのかな。
第99話 「青春ジャンピンスナッピン!」どうして僕だけもらえないのさ!ドロシーwwwwwwwwww たしかに途中まで見ててこれでドロシーまでお零れに預かったら酷いなとは思っていたけどまさか三人で一人だけ神チャレンジライブに招待されないなんていう展開があるとは思わずこの展開と演出には驚かされると同時に笑いが止まらなかったwこの悲惨な展開が笑いになるのがドロシーのキャラの良さでもあるわけだけど(ノ∀`)
それから先週は放送直後にツイッターのHOTワードを見たら「ドロシー」と一緒に「ドロカス」まで挙がっていてどういうことなのと思ったけどその意味もよく分かった(笑)
「触るなウチャ!」ウサチャww 初めて出てきた時はあんなに可愛かったのにどうしてこうなった。成功と栄光はマスコットを狂わせる。この増長っぷりは1クール目のエリートマネージャーだった兄のウサギと似てもいてそのあたりがやっぱり兄妹なんだなと思わせて面白い。
「コーデを確実に手に入れるためにはジュルルを手なづけるのが一番じゃん」ドロ○スなドロシーw 今回はこの邪な台詞から合宿での怠惰な様子も調子のいいことばかりで肝心なところは適当で育児放棄していたりしたところも本当にダメダメだったドロシーなので最後の展開も納得。これでもなし崩し的にOKなのかなとも思ったけど甘くはなかったジュルルとプリパラワールドw
「私はポテトサラダ作るね♥」ハートエプロンレオナかわええええええええええええええええええええええええ!
レオナにポテトサラダを作ってもらいたい!!もうこれがコーデでいいと思う。
ハートエプロンレオナママが可愛すぎる(;´Д`)
ジュルルを抱っこしてうどんを食べさせてあげる場面の破壊力がありすぎた。シオンがパパ的なところがあって性別が逆の擬似夫婦的に見えていたのも今回の面白さか。ゲームに熱中して赤ん坊を見失うドロシーも典型的なダメ亭主感があったw
メイキングドラマ完成!ここのシーンからライブはいい感じだったのでもしかしたらちゃっかりドロシーもクリアかなと思ったけどあんなオチになろうとはw
次回予告で掌を返して文句たれまくりなドロシーwでもおかげで100回目の記念回をメインで迎えられるのでおいしいといえばおいしい。なんだかんだでスタッフもドロシー大好きというのが伝わってくるw
第100話 「テンション100MAXだよ!」よ~し女神にもらえなくてもここでゲットすればいいじゃん!改心するのかと思ったら今週も通常運転だったドロシーw そんなドロシーの変わらない様子や徳田さん→あろみか→川→牛の流れがいかにもプリパラで100回の記念回でも特別に気取った内容にはしないでらしさを感じさせるエピソードで仕上げてきた。
「ドロシーリラックス~」レオナのドロシーリラックス~きたー!やっぱりこれがなければ始まらない。レオナはリラックス~も定番だけどその前のこの”ドロシー”という言い方にも愛情が感じられていい。ドロシーの「足りないのはレオナだけ」発言なども安定の仲良しな双子描写で良かった。
ジュルルの部屋のタンスが開かない場面で「うちじゃこういうのレオナの役目なんだよ」という台詞があったけどファルルののんの修理やいつでも万能工具を持っていたりする今までの描写を裏付けるものでさり気ないけど面白い。
コンパクトの中から助けを求めるドロシーの泣き顔が可愛い!
そんなドロシーの元に外から聞こえてくるレオナの呼び声にも癒される(^ω^)
ドロシーもスーパーサイリウムコーデをGET!神チャレンジライブのドロシーが可愛い。正直ドロシーは前回から何が変わったんだという気もするけど、ご機嫌取りに終始しないで観衆の前でどこまでもストレートに突き進み魅了するいつもの姿を見せることが神チャレンジへの何よりの近道だったという感じなのかな。
\声も希望も重ねて100%のスマイル♪/ !?
唐突な Goin on の挿入は100%という部分を入れたかっただけだろうとw
最後はめが兄ぃの100回のウインクという強引な締め。しかしこの強引さもプリパラ!
第101話 「キタ!神アイドルグランプリ!」そうだよ、お姉ちゃんついにらぁら達にもかのんの正体が判明!負けたのに間違って勝利コメントをしてしまうことで崩れていくトライアングルに笑った。ライブだけを見てどこが勝ったかと視聴者が判断できないところがCG系の弱さでもあるけどこれは単純にそれまでの経験の差もあっただろうしのんちゃんは一人だったというところも響いた結果なのだろうと。
敗れはしたものの自分の真のプリパラスタイルとこれから自分が進むべき道を見つけたのんちゃんの収穫は大きかった。新人なのにいきなり一人であの舞台に切り込んだその実力も本物。この作品内ではあるか分からないけど「逆襲ののん」的な再戦の展開があれば恐ろしい存在になりそう。
たぶん今後のんちゃんは同学年の新人組と組むような形になるのだろうと思うけど既存のキャラと組むとしたらどうだろう。例えばアロマゲドン、でもそれだと相性的に反発しそうな気もする。性格を考えるとみれぃと組むと合いそうだけどそれぞれの個性がユニットの武器になるなら他のタイプと組んだ方がよさそうか。そういう点から見てもらぁらとのコンビは面白そうなので是非いつか見てみたい。
第102話 「変幻自在!ジュエルチェンジぽよ♡」パーティーの始まりね──セレブらぁらが格好いい(;´Д`) アイカツしかりこういう系のアニメの劇中劇は狂った展開!ということでなにもかもが滅茶苦茶な壮絶カオス回だった。途中であじみ先生がいつものノリで乱入してきてそれが普通に馴染んでいるところが何よりの狂気に思えたw
「とぉーーーう!」アバンで元気にプリパラに向かうらぁら。このご機嫌で街を走る入りを見ると今日もプリパラー♪明日もプリパラー♪そいえば昨日もプリパラー♪の1周年回を思い出すけどあの回もけっこうカオスだった気がするしらぁらのこの入りはそれの証明なのだろうかw
メカ姉ぇ登場初代めが姉ぇはあれだったってそこからどれだけ技術が進歩したんだw
メカ姉ぇは明らかに適当な監督っぷりだったので途中でなんとなくオチは分かったw というかもしこれが本当に有能な監督でこの映画が完成したらひびきは視聴中に倒れるようなw
「わ、わたしはお姫様の役とかできたら楽しいかなって」うむ!お姫様アピールをするレオナが可愛かった(^ω^)
「ふざけんなよこの鉄クズが~~~!」牛の足役ということで一気に掌を返したドロシーw
強制的に変身させられたヒロイン達。委員長なみれぃがカメラ目線で真顔を傾けて「ぷり」と改めて一言呟き治すカットに笑った。セレブらぁらさんの大人な雰囲気はなかなか乙なもの。みかんはセレブキャラらしいけど全くなりきれていないのがw
プリンセスあろまが可愛い^^三者三葉の園部さんじゃないけど敢えてあろまにこの格好をさせるメカ姉は分かってるw
そしてこのあろまに「似合っているぞ」と声をかけるのがみかんなところも細かいけどいい。
「キャハ!私はラブリーね♪キュンキュン!私の魅力の広さと深さを物語っているわ」ドロシーがとてつもないうざさにw 一番無理のあるキャラ作りかもしれないw
「なんだこれはーーー!?」いつも以上に低音が効いたシオンの魂の叫びw
頭を抱え込んだり泣きながら呆然と「私が、ラブリー・・・?」と呟くところに笑ったw
「ドロシーは僕みたい」 !?
レオナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!僕なレオナがイケメンすぎた(;´Д`)中の人は魔法少女なんて(ryでミトンをやっていたので他の雰囲気も出せることは知っていたけど美少年ボイスも思った以上にいける。
「私もレオナと一緒よ」 「ああ」「ああ」と応えるレオナが格好いい!この頼れる弟レオナキュンについていきたい!
逆襲のセレブリティ4を見てもこの普段と立場が入れ替わったウェスト姉弟の描写は姿は変わっているのに変わらないある意味の本質的な関係でもあるというのが分かってそれをこういう形でしかも劇中劇にすることでレオナを本来の性別風に描写したというのが面白かった。もしレオナのありのままがこっちだったらドロシーの性格もこちら側だったのかもしれないw
ついにふっきれたシオンシオンの変わり身っぷりよりもそれを見て呆然とするみれぃのカットが入るのが酷かったw
メカ姉派遣はひびきのお茶目な悪戯だった別人を勘違いしたオチかと思ったけど完全な悪戯だったのか。テレビ越しにらぁら達のドタバタを見てフッと笑うひびき、当時を思うとこういうひびきが見られるようになって良かった。しかし罪は罪、最後には地獄よりも恐ろしい天罰がまっていましたとw
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