まえかわ
- 2016/08/09
(*゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!!
個人的にアイドルマスターシンデレラガールズで一番印象に残っているのはこの話というw 思い返すとウサミンの年齢を含むそのキャラの「設定」を感じさせるリアルな生活観とのギャップなども面白おかしく描けていればメインキャラのみくとの関係性も上手く、ステージでクビ覚悟でプロ意識を見せた話の山など正統的にも盛り上がる良いエピソードだった。
当時は一貫して卯月、次いで蘭子、あとは未央をなんとなく記事で推していた気がするけどもし今年このアニメがやっていたとしたらみくにゃんを強く推していたかもしれないと動いて声の出るかわいい前川さんを久々に改めて見て思ったw
みくは当時序盤は苦手で後半からだんだん好きになっていった記憶があるけどなんで苦手だったかと思い返すとたしか最初に立てこもり事件を起こしてそれがえーという感じだったり当時の自分は某紫京院さんみたいに語尾になんとなく苦手意識をもっていたりしたのかも。今では語尾は「ぷり」でも「ダ・ヴィンチ」でもなんでもこいというくらいに鍛えられたけどw
それからCVもこんなに可愛いのに当時はあまり惹かれなかったというのもあった。それはたぶんそれまでに中の人のキャラで特別に好きな役がなかったからだと思うけど。しかしその後はなんとかやらハイフリの麻侖ちゃんやらなんとかやらの大活躍で嵌りつつあるので今年の放送だったらみくにゃんフィーバーが来ていたのかもしれないなんて思った。
あと久々に聞いて武内Pの声格好いいなとw こちらはなぜか当時から好きだったけどこっちも今だったらさらに好きになっちゃうかも(ぇ 「それが私のプロデュースです」
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