ブレンド・S 第6話 「水辺にまつわるエトセトラ（成人済）」

夏帆の圧倒的存在感！
ここまではサービス担当はほとんど苺香で夏帆はせっかく良いものをお持ちなのに割と地味という印象もあったけど一気に大活躍の場を得られて良かった＾＾ インドア派の夏帆がこんな大胆な水着を選ぶのかという疑問はあるけどそこはまぁそういう事情ということでｗ



無防備夏帆の凶悪な破壊力！
これは恐ろしい。カフェの方もツンデレより自然体で売った方がいいんじゃないかとｗ

「このアニメに男は必要か」。個人的に時々やっぱり男はいない方がいいかもと思う場面もあるけど今回の一連の夏帆の無防備な破壊力はそこに男が居てこそだったので、男が出てこない作品に比べてもシチュエーション力が増して強みになると改めて感じた。

その議論に関しては描写のバランスと個々の基準によって各回や場面毎にいろいろぶれるのではないかなと思うけどその境界線の曖昧な部分を行ったり来たりしながら探っていくというのも一つの楽しみ方かもしれない。



苺香ちゃんの水着姿もGood!
良かったのは水着試着場面で予告で既に見せていたのとは別の水着（パターン）も試着したことで、アニメは主題歌や予告映像で水着を先行してしまうことが多くそこではわくわくを感じさせるものの本編でそれと全く同じものだといざお披露目の時に新鮮味に欠けるという面はあるので店長の脳内イメージも含めて別のスタイルを見せてきたところが良かった。