ムメイサの隠れ家

放送中の深夜アニメの各話毎の感想を中心に更新しています。全話視聴したアニメ作品の総評なども。

ムメイサ award 2017

ムメawロゴ (2)


ムメイサ award 2017


このブログの年末恒例企画。2017年中に放送され終了しかつ自分が最後まで見たテレビアニメ全てを対象に部門ごとに作品・キャラ・主題歌・声優賞を選出。

「作品特別賞」「作品優秀賞(複数)」「作品最優秀賞」「キャラクター賞(男女各大賞1、他各4キャラ)」「主題歌賞(OP・ED共に大賞1曲、他4曲ずつ)」「声優賞(最優秀男女各1名・他男女4名ずつ)+女性新人賞2名」




この企画に取り掛かって以来狂おしく胸を焼く奇怪な想い、その正体。理解不能で説明できぬ心の解は既に何度も繰り返してきた感慨なのだ。…あぁ。ならば、私は前にもこの記事を書いていたな─。




ムメawロゴ (3)
ムメawロゴ (1)



<2017年 アニメ作品特別賞>

特別賞は惜しくも優秀賞には届かないもののプラスアルファの要素などを感じてそれに匹敵する印象を与えてくれた作品として挙げておきたいものを選出します。





☆「DYNAMIC CHORD」

2017特別 (1)

おっほ~~~↑

割と静かだった今年のアニメ業界に年末突如として訪れたビッグウェーブ。ジャンルはやや異なるもののその衝撃はワルブレ以来でこっち方面で久々に現れた救世主。とにかくいろいろな意味でダイナミックすぎる作品でこの場では語り尽くせない。いやむしろ↑の画像一枚で全てが語られているとも言えるかもしれないけど。




☆「ようこそ実力至上主義の教室へ」

2017特別 (3)
2017特別 (2)

王は一人で十分だ!

綾小路くんの計略に「すげええええええ!」となるよりはどちらかというと「えええええ!?」「そんなバカなw」という感じで展開を楽しんでいた気がするけどなんだかんだで突飛な舞台設定も個性的なキャラクターも楽しめた。特に最後の無人島編は面白くC組の龍園君や堀北さんのピエロっぷりは印象深い。1クール描いて最後にようやくデレたメインヒロイン(?)をあんなにバッサリ切り捨てたアニメはなかなか思い当たらない。







<2017年 アニメ作品優秀賞>


優秀賞は数に上限なしで多くのアニメの中でも自分の中で取り分け楽しめた、もしくは作品としての質が素晴らしかったと感じたものなどを選出します。今年は全体的にかなり拮抗していたので上位賞の金・銀・銅賞はなし、本音を言うと最優秀賞もなしのフラットで良かった気もしたのですが企画の盛り上げ上そこは一応継続ということで。





☆「この素晴らしい世界に祝福を! 2」 

ムメaw2017作品 (4)

悪魔倒すべし!魔王しばくべし!

続編なので一期程の強烈なインパクトはなかったものの二期になってもそのユーモアセンスは変わらず安定して楽しめた。




☆「進撃の巨人 Season 2」 

ムメaw2017作品 (3)

捧げよ捧げよ心臓を捧げよ

四年ぶりに帰ってきた進撃の巨人。世間的にはブームが終わって人気も落ちたという評価にはなっているけど自分の中ではやはり面白い作品だなとむしろその良さを再認識した続編だった。アニメ演出との相性も凄く良くドラゴンボールZみたいに原作の漫画を教科書にアニメで更に良さを加えられるという作品だと思う。




☆「ひなこのーと」 

ムメaw2017作品 (5)

劇団ひととせ

可愛い女の子キャラクター達による日常に加えてきらら媒体では見られないレベルのサービスシーンが満載だったところが売りで一描写毎に見所の詰まった強烈なアニメだった。可愛いのにエロい、色っぽいけど可愛さは損なわない贅沢な両取り。




☆「天使の3P!」 

ムメaw2017作品 (8)

終わらせたくない、こんな楽しい時間。一回こっきりで終わらせられるか!

やっぱり小学生は最高だぜ!久々にアニメ界に戻ってきたロウきゅーぶの作者の作品だけどその輝きは衰えていなかった。相変わらずシチュエーションや台詞で釣るセンスもあったしそんなことばっかりしているのに話の中身は良かったりで今作も楽しませてくれた。




☆「このはな綺譚」 

ムメaw2017作品 (6)

いらっしゃいませお客様。此花亭へようこそ

ARIAやたまゆら風な心温まる優しいお話が魅力だった。百合姫なのでそこに百合要素が加わっていたところが特徴的か。あとはなんといっても柚ちゃんの良い子可愛さが大きくて本編のみならずCMでも「お客様♪」とそのおもてなしの心で癒してくれた(^ω^)




☆「少女終末旅行」 

ムメaw2017作品 (1)

終わるまでは終わらないよ

退廃的な世界観の魅力とそこを二人だけで生きる少女達の精神性が良く描かれていて面白かった。一話の段階ではネタが1クールもつのかと疑問だったけど決して大きな動きがあったわけではないのにまったく退屈させず演出が非常に効いていた作品だった。




☆「ブレンド・S」 

ムメaw2017作品 (9)

二度とこないでくださいね♪

きららで男が出てくる作品ということであまり期待はしていなかったけど匙加減は上手く取れていてそれはマイナス要素になっていなかったしむしろネタのアクセントとしてプラスに働いていた、これぞまさにデタラメなマイナスとプラスにおけるブレンド考。ヒロイン達のキャラ立ちとそれへの愛着も週ごとに増していく良いキャラ作品だった。




☆「干物妹!うまるちゃんR」 

ムメaw2017作品 (7)

ね!ね!ね!たまにはね、お兄ちゃんもボーッと見てないで

二年空いたけど今期も素晴らしい安定感だった。むしろ一期の頃よりいいんじゃないかと思ったけど二期はうまるのクズ成分というかブラックなネタが減らされていてより良い子な日常萌え路線が強くなったからかな。よりそういうのを好む人は二期の方が良さそうだし逆に前述したような部分が好きだとこちらの方が物足らないのかも。どうでもいいけど新登場のヒカリちゃんのグルグル顔が頭から離れない(笑)












<2017 アニメ作品最優秀賞>





ムメaw2017作品 (2)


★「うらら迷路帖」


占い街の乙女達、人呼んで……

うららっ!ということで今年の最優秀賞はうらら迷路帳に決定。上記したように今年は割とどの作品も近いラインでこの項目を選ぶのは非常に難しかったのだけど、そこでうららになったのは結局のところキャラ・デザイン・ストーリー・主題歌・放送時期の運などで総合的に一番愛着をもって見ていたのがこれだと思ったため。

可愛いキャラクターに4コマ作品にも関わらず確かに感じられた物語性や世界観の深みに積極的にサービスを取り入れる姿勢など様々な角度から始まる前の期待を上回って楽しむことができた。謎めいた千矢の母親に関することやうららの昇格試験などを巡って後半からは世界観の深みも増してきて日常系らしからぬ雰囲気の幅もついていた。

物語性がついた分人によっては日常感が足りないと感じたかもしれないけど、個人的には母親に関する謎で味付けられた一番占を目指すストーリーの中で千矢達が成長し絆が深まっていく展開に面白みを感じたしそういう面に関してもあくまできらら系のテイストは損なわず安心できる緩さを伴ってもいたので上手いバランスの取り方ができていたアニメだと思う。









ムメaw2015ロゴ (1)






<2017年 アニメキャラクター賞>

キャラクター賞は男女各四キャラずつ、大賞は男女各一キャラずつに送ります。
選考基準はその時によって様々ながらとにかく印象に残り楽しませてくれたキャラに。




<キャラクター賞・男性キャラクターの部>




☆貫井響 (天使の3P!)

ムメaw2017男性 (3)

やっぱり最高だな、音楽はって。

前作主人公のように小学生にコーチをすることでロリコンとして見られてしまう業を背負う役割も見事にこなしていたし、引き篭りから脱して小学生達と一緒に成長していくキャラクター性も上手く描かれていた。




☆綾小路清隆 (よう実)

ムメaw2017男性 (2)

だが堀北。俺はお前を仲間だと思ったことはない。

最初は声にも脱力キャラにも慣れないでなんだこの主人公みたいに思っていたけど1クール通して軸がぶれず実力を発揮していくところが面白く徐々に馴染んでいった。最終回でドス黒い本性を見せて堀北さんを切り捨てたシーンは忘れられない。




☆ラインハルト・ハイドリヒ (Dies irae)

ムメaw2017男性 (1)

・…ああ。ならば、私は前にも卿とこの話をしていたな─

然り然り。また会えましたな我が友よ。閣下は真面目でお堅い人が覚醒して狂人になってしまいEDでもあんなにノリ良く歌っていたキャラがインパクト抜群だった。第0話の覚醒直前に「閣下、お下がりください!」と近寄る部下を二連続で裏拳で殴り倒したシーンは面白すぎて10回以上見てしまった。あれがなければディエスの続きは見ていなかったかも(笑)




☆ワイナリーおじさん (DYNAMIC CHORD)

ムメaw2017男性 (4)

いろんな土壌と環境で、あなたたちだけの音楽が生み出されてるんでしょ?

アッポリのライブのまさかのワイナリーおじさん〆の衝撃は忘れられない。アニメでは名も無く僅か一話しか出てこなかったけどあれだけの大層な役割を果たしたのだから原作ではさぞや大物なキャラに違いない。水戸のご老公の如く黒子を演じダイナミックコード社のライブ成功に貢献したこの男の水面下での活躍や天晴れ。





<キャラクター大賞・男性の部>




ムメaw2017男性 (5)


★五十嵐八雲
     (DYNAMIC CHORD)



五十嵐なら暫く旅に出るそうだ

DYNAMIC CHORD一の苦労人マネージャー八雲さん。どこまでも身勝手だったレバフェの連中のマネジメントに追われるその様を見ると応援せずにはいられなかった。後輩のたつをの担当するグループはたつをは何もしていないのに土壌おじさんが勝手に覚醒させてくれるし他のグループも病弱少女や村祭りで勝手に覚醒する中、胃薬まで飲んで誰よりも頑張っていたのに自分の担当グループは一向に覚醒せずひたすら苦労をかけるばかりで、なのに最後は理由もなく適当に覚醒してしまい八雲の見せ場がこないという悲惨な役回り。でもそんな八雲さんだからこそ好き。









<キャラクター賞・女性の部>




☆桜木ひな子 (ひなこのーと)

ムメaw2017女性 (5)

でもな~んで?人前でカチカチ

負けたぜ 桜木。なんと言ってもひなこのーとはこのひな子のダイナマイトボディとサービス精神あってこそ!後半こそ大家さんの方が目立っていた印象はあるけど前半から飛ばしたひな子の各シーンは視聴者を掴まえておくには絶好のものだった。




☆貫井くるみ (天使の3P!)

ムメaw2017女性 (4)

弾ける!逮捕の香り!キュアポリス!

天使の3Pからはメイン三人も全員選びたかったのだけどある意味それを超えるインパクトを残したということでくるみちゃんを。キャラデザ・CV日高里菜そしてあのお兄ちゃん大好きな性格と非常に強力な妹キャラだった。時間もいいアニメだったので実況もたまに見てたけどくるみちゃんが出てきた時の盛り上がり方も印象的w




☆柚 (このはな綺譚)

ムメaw2017女性 (3)

お客様、よろしくお願いします♪

このはなの癒し力は柚ちゃんのピュア100%なあのキャラクターあってこそ。恥ずかしい台詞禁止!と言いたくなるようなクサい台詞でも柚ちゃんが言えば優しく綺麗な台詞になる。慌てた場面ではよくデフォルメ化していたけどその愛らしさも良かった。




☆ユーリ (少女終末旅行)

ムメaw2017女性 (2)

ちーちゃん

初期の時点ではそのふてぶてしいところにイラっと感じるところもあったかもしれないけどあの寂しい世界ではそれも愛おしく思えて、最終回で食われてしまった場面では焦りや絶望感もあり、旅を続ける(回を重ねる)毎にユーリとのその距離感を視聴者がチトと同じように感じられるようになっていたという意味で面白い存在感のキャラクターだった。






<キャラクター大賞・女性の部>




ムメaw2017女性 (1)


★千矢 (うらら迷路帖)


謝る時はちゃんとおなか見せなきゃ♪

わぉ~~~ん♪千矢の明るい野生児キャラは見ていて元気をもらえた。謝る時はちゃんとおなか見せなきゃ♪と凄くいい笑顔で紺ちゃん達の服を捲くっていくところも印象的。そして紺ちゃん達のキャラの良さもまたこの千矢の魅力を押し上げていた。








むめあうぉ



<2017年 アニメ主題歌賞>

主題歌賞はOP・ED共に4曲づつ・大賞は共に1曲選出。




<主題歌賞・OPの部>


☆「DEAREST DROP」 (すかすか)

TVアニメ『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』OPテーマ「DEAREST DROP」(アニメジャケット盤)

どうしたらあなたに愛を刻めるんだろう?

曲が本編の内容を良く表していたというよりは逆にアニメ本編の世界観が曲のイメージを深めたという感じかもしれないけど、どちらにしても良い相互補完になっていて悲壮な世界と終末の中で戦う少女達とそこに芽生える恋、その力強さと切なさが表された良い曲。




☆「あ・え・い・う・え・お・あお」 (ひなこのーと)

TVアニメ「 ひなこのーと 」オープニングテーマ「 あ・え・い・う・え・お・あお!! 」

ま~かせなさ~~~い

アニソンならではの曲調の面白さ。それぞれがキャラ声で歌っていて途中は完全に会話のような形になるのも特徴的でそこのゆあの"まかせなさい"が癖になった。




☆「羽ばたきのバースデイ」 (天使の3P!)

TVアニメ『天使の3P!』OP主題歌「羽ばたきのバースデイ」

はじまりの合図は君の歌さ

リヤンドファミユまじ天使。毎週この曲の入りを聞くだけであぁ~~~と癒されていた思い出。OPは作品に入るためのスイッチとしての役割も大きいけどこの主題歌の歌声と映像はまさにそれを果たした。




☆「ぼなぺてぃーと♡S」 (ブレンド・S)

ぼなぺてぃーと(ハート記号)S/デタラメなマイナスとプラスにおけるブレンド考

Buono Buono ブレンドしたい~

サビの部分はわざと素人っぽく(?)賑やかな歌い方にしているのが印象的でそれによってどこまでも底抜けに明るい雰囲気の主題歌となり本編の気分を上げるに良かった。それから私毎だけどこの曲をひたすら流し続けていたらいいことがあったのでラッキーソングという風に記憶に刻まれてそこも好きなポイント。逆に最悪な時に聴いているとマイナスな印象が残ってしまうこともありそのあたりも意外と曲のイメージ形成では重要な部分かもしれない。





<主題歌大賞・OP>



「夢路らびりんす」
(うらら迷路帖)

うららOP

叶えたい夢があるだから今日も頑張る

運命の行方、人生の岐路。日常の迷路で人は時に道を失う。そんな時道を尋ねる案内人、占師は君に選択の矢を与えるだろう。時に薬、時に毒、道標となる不思議な力。それを操る条件は十五を過ぎた少女であること。時に女神、時に魔女、占い町の乙女達。人呼んで…

という毎週恒例のOP前のナレーションと「うららっ!」からのイントロの入りが好きで昔の地獄先生ぬ~べ~じゃないけどそういうのも含めて魅力のある主題歌だった。明るい曲調に豊富な合いの手に作品に合っている歌詞のコラボレーションも見事。特に千矢の元気いっぱいな「るんるんー♪」の言い方やSD映像が好き。










<主題歌賞・EDの部>




☆「楔」 (天使の3P!)

TVアニメ『天使の3P!』ED主題歌「楔」

「病は深いね今日も…」

この作品に魅了される視聴者の病は深い。小学生ユニットの明るくて可愛らしい天使なOPに対してこちらはダークな雰囲気で背伸びをしている子悪魔という感覚でその対比も面白い。イントロのテーテーテー♪というところも毎回好きだった。パートではAメロのぞみたんの"無関心そのーうぇえーおぉーー"というところの歌い方が好き。




☆「More One Night」 (少女終末旅行)

TVアニメ「 少女終末旅行 」エンディングテーマ「 More One Night 」

ふたりぼっちの世界は本日も回っている

名言企画などで書いたけどこの曲の入りに出てくる「終わるまでは終わらないよ」が作品を通じて好きなフレーズ。映像が漫画のコマ送り風なアニメーションになっているところも味わいがあった。パートは最初の"めざめーたばしょーここはどこでしょー"の水瀬さんの歌い方と"おねがーい♪"の久保さんの歌い方が好き。




☆「デタラメなマイナスとプラスにおけるブレンド考」 (ブレンド・S)

ブレンド・S 2(完全生産限定版) [Blu-ray]

デタラメなマイナスがいつの間にか

SDキャラの苺香達が世界を旅するという映像で語られる物語性が面白かった。サビの前に急に等身大のセクシーな変身シーンが入るのに完了したらあのSDのドヤ顔というところも面白い。




☆「Opera」 (Dies irae)

オペラ(A-Type)

素晴らしき世界拍手は止まない

喝采!!最初聞いた時はなにこれふざけすぎみたいに思った気がするけど気がついたら癖になって嵌ってしまっていた。第0話の始めはあんな感じだった閣下だけど覚醒後はいろいろとノリが良すぎるw ユニット的にも歌だけ聴いたらうたプリと勘違いしそう。





<主題歌大賞・ED>



「グッドラック ライラック」
(アニメガタリズ)

ガタリズED (1)

大好きなもの追いかけていきたい

グッドラックライラック!!!(・∀・) ガタリズはほとんど注目していなかったアニメだったけどこのEDは初回に聞いたときからビビっときてその後作品を見ていく原動力になった。調べたら作曲はアイカツのカレンダーガールなどを作った方のようであの曲も作品随一のセンスを感じるものだったのでなかなかに凄い作曲家。

ライラックは曲調の軽快さにノリの良さもユニットの歌の良さも映像演出の良さも全てが光った。サビの3D映像はアイドルアニメ顔負けなクオリティで"いい匂いする予感咲き乱れてる"のところのみのあの動かし方とその可愛さが素晴らしかった。

歌っているみのあCV本渡さんもここたまのEDやうららのOPのソロで聞いた時とは声の出し方を変えていてその役その役でしっかり合わせていく姿勢が感じられて良かった。







ムメaw2015ロゴ (2)




<2017年 アニメ声優賞>

声優賞は男女各4名ずつ、最優秀賞は各1名ずつ選出します。
※女性の部は”新人賞”として注目のニューフェイスを2人選出します。





<優秀声優賞・男性の部>


☆細谷佳正
主な出演:オルガ・イツカ(鉄血) 、ライナー(進撃の巨人)
ほそやんはオルガやライナーなど今年のアニメ名台詞に数えられるキャラを複数演じていたことが印象的だけどストブラ然りテラフォ然りそういう星の下の声優なのかもしれない。


☆花江夏樹
主な出演:真壁政宗(政宗くんのリベンジ)、チャクロ(クジラの子)、ジーク(Fate/Apocrypha)、タクミ(食戟のソーマ)
花江さんは主演率の高さが目立った。チャクロやジークみたいなかしこまった語り系キャラが多い印象もあるけど政宗くんとタクミみたいな演技の方が好きかな。


☆松岡禎丞
主な出演:和泉正宗(エロマンガ先生) 、安芸倫也(冴えない彼女の育てかた♭)、幸平創真(食戟のソーマ)
松岡さんは安定のラノベ主人公っぷり。脇役をやらせても上手いけど創真しかりやはりこの人は主役が似合うという風格を持っている。


☆古川慎
主な出演:アキレウス(Fate/Apocrypha)
古川さんと言ったら自分の中ではゴールデンタイムの多田万里の印象が強いのでその方がFateでああいうタイプの役も演じられるのかとその活躍が記憶に残った。




<最優秀声優賞・男性>


☆諏訪部順一
主な出演:高橋鉄男(亜人ちゃんは語りたい)、店長(異世界食堂)、ジークフリート(Fate/Apocrypha)、ラインハルト(Dies irae)
昨年も書いたけど諏訪部さんは格好いいキザな役だけじゃなく人の良さそうなナイスミドルの役柄を両立できるように進化しているところが凄くて幅の広い役者になっている。今年は特に後者の方が目立って亜人ちゃんや異世界食堂で渋い魅力を見せていた。勿論前者の方でもディエスの閣下などで魅せてくれた。








<優秀声優賞・女性の部>



★久保ユリカ
主な出演:雪見小梅(うらら迷路帖) 、櫛田桔梗(よう実)、ユーリ(少女終末旅行)、メケメケ(魔法陣グルグル)
久保さんはラブライブの頃はまだ他の作品ではそれ程活躍しなさそうというような印象だったけど出演本数が増えてきて経験を積むと共に癖のある声質を生かした演技の感覚が磨かれてきてその特徴を発揮するようになってきた。よう実で櫛田さんがキレたところなんかは凄く面白かったし終末旅行のユーリもあのキャラに上手く感情を落とし込んでいたと思う。


★水瀬いのり
主な出演:小岩井吉乃(政宗くんのリベンジ) 、ヘスティア(ダンまち外伝)、ノフト(すかすか)、チト(少女終末旅行)、金剛ヒカリ(うまるR)、阿佐ヶ谷麻耶(アニメガタリズ)
水瀬いのりさんは出演数人気共にもはや完全に業界のエースの一人といえそう。三年前に新人賞をつけたけどそこからあっという間にここまで駆け上がった。年齢的にもここから数年間は水瀬さんの時代になると予感させる。演技はチトが印象的だったけどごちうさのチノちゃんといいああいうボソっとしたようなキャラが合っている。


★M・A・O
主な出演:花坂結衣(One Room)、桜木ひな子(ひなこのーと)、佐倉愛里(よう実)
MAOさんはもともと幅の広さは感じていたけど唯一主演の少なさが弱点でこれというメインの役が思い当たらないというのがあった。しかし今年はついに主役クラスでどんどん出始め花坂さんやひなこなどその役柄の可愛さでも印象に残ったのでこうなると強い。


★早見沙織
主な出演:朱里小十郎(政宗くんのリベンジ) 、蛇喰夢子(賭ケグルイ)、アタランテ(Fate/Apocrypha)
早見さんは今年は男の娘に顔芸絶叫おばさん系キャラなどすごく癖のある配役が多かったという印象だけどそこで映像に負けない声を上手く作っていたと思う。それにしてもシーズンの後半が蛇喰夢子とアタランテって改めて考えても壮絶な年w





<声優新人賞・女性の部>
女性声優新人賞。新人の中で活躍を見せた、これはというものを感じさせた方を二人選出。演技の良さから将来への期待性など選考基準は様々ながら今後に期待を寄せる声優さん。




★大野柚布子(新人賞)
主な出演:五島潤(天使の3P!)、柚(このはな綺譚)
大野さんはその可愛い声質で天使の3Pとこのはな綺譚で素晴らしい役をもらえた。声優は本人の努力だけではどうしようもない部分もあるので新人でこの二役を得た巡り合わせは良いものをもっていると感じる。そして勿論二つの良い役を勝ち取ったのは大野さんの声質に演技あってこそで、それが作品とキャラの強さにも直結していたのでそこも素晴らしかった。


★鬼頭明里(新人賞)
主な出演:堀北鈴音(よう実)、日向夏帆(ブレンド・S)
鬼頭さんはよう実とブレンドSで印象に残る演技を見せてくれた。他に新人賞候補の声優さんは多々いた中で鬼頭さんは演じたキャラ自体のインパクトが強かったこともあるけど”耳に入り易い声”だなと感じてその強みを生かして来年からの活躍を期待したい。






<最優秀声優賞・女性>



★本渡楓
主な出演作品:巽紺(うらら迷路帖)、小鳥遊ひかり(亜人ちゃんは語りたい)、阿佐ヶ谷未乃愛(アニメガタリズ)

昨年頭角を表した本渡さんだけどやはりいい声をしている。特に亜人のひかりで見せた雰囲気は幅を感じさせて今後の更なる成長を期待させた。それからキャラに合わせて歌うのが上手いと感じていくつかの曲を聴いているけどそれぞれでちゃんとキャラの区別がついているところが好印象。個人的に筆頭の期待株だけど世の中には本渡楓おじさんという層がいるようで知らぬ間に自身もそこに取り込まれようとしているのではと一抹の不安も( ;゚Д゚)









ムメaw ロゴ



ということで今年の企画も無事終了。最近はほとんどアニメ感想を更新できていない状況ですがこんなブログの年末企画でも最後まで読んでいただいてありがとうございました!

来年はもう少し更新がんばるぞい!なんて書くと実現しないと思うのでそのあたりは前の雑記に書いたように終わるまでは終わらないよの精神でやっていけたらなと思います。そして来年もこの企画を…とりあえず完全なエ○ゲブログにならないように頑張らねば(笑)
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