ついにワームと人間の存亡を賭けた最終決戦が始まる。ビッグバイパー隊の援護をうけてネストのコアに迫るソニックダイバー隊であったが、ネスト内部には想像以上のワームが潜んでいた。作戦の核となるアイーシャをコアに辿り着かせるために瑛花・エリーゼ・可憐がその身を呈して道を開き・・・

ビッグバイパーの戦闘力が以前よりだいぶ落ちているように思えるな、ビームの威力も前に見たときより低いし、ファンネルも無くなってるし。ワーム側はなぜ亀しか出さないのか疑問w
緋月はなんだかんだで結局ツンデレだったのかw冬后を助けるために負傷しつつもツンとした態度をw
冬后×瑛花濃厚だけどまさか(ry今週の敵の攻撃はなぜか
触手ばかりだったけど、ワーム側は本当に戦う気あるのかw?

ウイルスに対するワクチンをワームが既に持っていたというところまでは良かったけど、弟が出てきてそれを人間に戻したらワームが全滅というのは、
なんとも強引な締め方だと思った。弟を人間に戻すシーンも、ちょっとあっけなさすぎたかな。

何はともあれ
BAD ENDは似合わない番組なので犠牲もなく作戦を終えたのは良かったですね。(アイーシャはおそらく生きているでしょう、ビッグバイパー隊は・・・ご愁傷様w)
次週最終回は大団円で終わるのかな。平和なこのアニメらしくていいと思うけど、あと少しだけでもサービス話を削って最終決戦をやってくれれば良かったとも思います(笑)
- 関連記事
-
ビッグバイパーは強さのデフレが激しいので省略
音羽とアイーシャ以外は敵の足止めと言うことで戦っていましたが
戦闘中に悲鳴で通信途絶る所とか、ピンチにCMとか王道すぎてワ...
最終決戦という事で見所たっぷりですよー!
王道な展開ですけどそれがまた良いですね。
それでは感想まいります!
最終決戦。アイーシャの体も心配だけど音羽の精神的な問題も。どんな戦いになるのか・・・。スカイガールズVol.3(DVD)◆20%OFF!早速感想。ワームのコアにウイルス??プログラムを与えて機能を停止させようと試みるが、相手はすでに抗体を持っていてきかない・・・。音羽...
スカイガールズ Vol.1(2007/10/31)川澄綾子;後藤沙緒里;伊藤静;辻あゆみ;藤原啓治;白石涼子商品詳細を見る
なんだかんだ見続けて
気がつけばプレ最終回www
スカイガールズ第25話!!
ビックバイパー部隊、かなり増えていますね。3機だけで空母なんてことは、なかったのですね。
アニメ「スカイガールズ」キャラクター・ミニアルバム1 桜野音羽&エリーゼ・フォン・ディート
『 各部署、状況を報告してください。 』
『 機関部浸水、負傷者多数。 』
『 隔壁閉鎖、排水を最優先、負傷者の救出を急がせろ。 』
第25話『音羽、ふたたび』スカイガールズ隊は内部に突入。 ネストの外ではビックバイパーとか艦隊はやられまくりボロボロ。 中でも「ここは俺に構わず先に行け!」的な展開で エリーゼ、瑛花、可憐が盾になりながら アイーシャと音羽が奥へ奥へと進む。
スカイガールズ
第25話 『音羽、ふたたび』
べたべたの王道展開!
なんとか基地内に侵入し、アイーシャを先に行かせるために、瑛花とエリーゼがまず残ってしまう...
復帰した音羽は、アイーシャをネストのコアに辿りつかせるため最後の出撃。
飛崎のビックバイパーの援護、瑛花がエリーゼ、可憐が身をお呈して二人を先に向かわせる。
ついに辿りついたコア。そこで待っていた最後の敵は―
スカイガールズ 第25話キャプ感想です。
ついに最終決戦――――――
今回のお話は、いよいよワームの本拠地に攻め込むというお話でした。何気に、最後はちょっと単純に終わってしまった感があるような気がしますけど、そんなに悪くはない終わり方だったのではないでしょうか?
ビックバイパー隊に先導されて、ワーム本体へと向かうソニッ...
アイーシャが優希を人間に戻してワームに勝利するお話。
とにかく動きまくりの戦闘シーンの数々は、非常に見ごたえがありました。
テンポの良い展開は見ていて気持ちのいいもの、思い切り楽しませていただきました。
ネストに到着するとビッグバイパー隊がワームと交...
今回こそが「決戦」って感じだったかな(笑)
飛崎たちビックバイパー隊の活躍が
あんまりねぇんだけど。
敵の猛攻(亀野郎だけどさ・・・)をかいくぐり、ネスト内部に
突入する音羽たち。
そして、音羽とアイーシャのために敵を足止めするエリーゼ