ダーリン・イン・ザ・フランキス 第2話 「繋がるということ」
- 2018/01/21

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第2話 「繋がるということ」 感想



イチゴオオオオオオオオオオ!コネクティブイチゴオオオオオオオオオオオオ!!!
ビゾンさんじゃなくてもこうなってしまって仕方ないロボットのシステム。
まぁ実際にはイチゴの方がコネクティブヒロオオオオをしていた側なわけだけどw
ということで誰が考えたんだこのシステムという第二話(ノ∀`)
デュオのシンクロシステムというのは割とよくある設定だけどこう露骨にエロいのは珍しい。
バディコンの青葉とディオはこんなマシンでカップリングさせられなくてよかったw
途中までしか見てないけどダイミダラーがこんな感じだったかな。あれは男のエロ力がパワーになるロボだったけど実際のところこれも似たようなものなのかもしれない。
イチゴちゃんがキスしてくれたのに「駄目だ何も感じない…」と言うヒロの構図などがマシンの操縦のことだけじゃなく恋愛や肉体関係のメタになっているところが印象的で、改めてそっちに置き換えて解説し直すと酷いことになりそうw

この味は!………ウソをついてる『味』だぜ
ゼロツーさんはイチゴも気に入ったみたいだしいつか三人で乗るなんて展開もあるのかな

ゴローいいやつすぎる
しかし

こうなりそうな気がしてならない
死ぬか対立して闇落ちするかそんな方向性が浮かんでしまうゴローの良い奴っぷり。とりあえずリディ少尉かドラゴノーツのヤンホモ的なルートを予想しておくw でもイチゴが早くも滑り台コースに入っているため乗っ取りによる闇落ちはなさそうだしそのあたりが読み辛くしている。

「ちくしょおおおおおおおお!」
イチゴちゃんの良い顔&良いヤケクソっぷり(ノ∀`) どこかあの夏の柑菜を思い出すところがあり正妻戦争は勝てないイメージしかないけど今後の活躍に期待したい良いキャラw
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OPでもゼロツーはエロい。
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