扉開けた途端見知らぬ世界へと
- 2019/01/21


過去の各話感想記事を見返すことは普段は滅多にしないけどぱすてるメモリーズ第2話を見た影響で自分のブログのごちうさ一期一話の感想を見返してみた。

二期以降まで感想を書いていた作品の一期、それもその初期の感想というのは作品の捉え方や記事の書き方が定まっていなかったり、最終的にその作品に抱いていた印象とは大きく異なることも多いので自分の場合ごちうさの最初はどうだったのかと見てみると、最初から今とあまり変わってなかった(ノ∀`)
マジカノのブラコン妹がいつからお兄ちゃんのことが好きだったのか過去に戻って調べて見たら生まれた時からだったという話を思い出した(ぇ
意外だったのは一話からココアの可愛さを褒め称えていることで、今となってはそれは呼吸をするかの如く自然で当然なことだけど自身の記憶の中では一話からそうしていた覚えはなかった。
と言うのも過去何度か触れているけど昔はCV佐倉さんが若干苦手で、ブラウザゲームの艦これをやっていた初期にも島風の異常な人気が納得できない!なんてどうでもいいことで憤っていたくらいでこのアニメが始まった頃には間違いなくそういう感覚はあったはずなので一話ではもっと邪険に扱っているものかと。
それにも関わらず一話から抵抗なく何度も可愛いと書いているあたりが自分らしからず、そうさせたココアの魅力は想像を絶するものだったのだ!と改めて。ちなみにごちうさ一期以降の佐倉さんの声への印象についてはご存知の通りw
それからティッピーがお爺ちゃんだと判明した場面についてビビッドレッド・オペレーションの爺さんを思い出したと書いてあって「ああそういえばそんなのいたなw」と。
今では獣になった爺さんみたいなのが出てくればまずティッピーを連想するだろうけど当時はそれが出てくるあたりに時代を感じた。ビビオペはどうして爺さんがイタチみたいなやつになったのか詳しくは覚えていないけど本体の人間の身体を冷蔵庫に入れておいてホラーみたいになったところだけはやたら記憶に残ってるw
トラックバックのリンクを見ると懐かしい面々が(;´Д`) 2014年くらいは感想ブログは既に廃れていた時期だったという印象もあったけどこれを見るとまだ活気があったのだなと。
そんなこんなでいろいろ懐かしいごちうさ一期一話の感想だった。
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