盾の勇者の成り上がり 第10話 「混迷の中で」
- 2019/03/14

盾の勇者の成り上がり 第10話 「混迷の中で」 感想
君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ
ということでメルティたそとの関係解消!メルティは自身で盾の勇者を見込んだのかと思ったけど母親の言いつけに従っていただけみたいでやっぱりまだ信頼するには値しない頼りなさが滲む。
あの母親もメルティに王を諌めろとか無茶なことを言う。無茶なことを言いつけた上でメルティを成長させて次代の王に育てようとしているみたいだけど。その関係性に幽閉されている状態は何を示しているのか。王とビッチがある日突然人が変わったように狂いだしたみたいな過去でもあるのかな?
フィーロ「ご主人様いいの~?ありがとう~♪」
串焼きを買ってもらう場面のフィーロがかわいい( ´∀`)
奴隷商人の情報提供!
この国はクズが多すぎるせいかもはやこの人が出てくる時が一番安心する気がしてきたw
剣「そうか…すまなかった……」
いい人だ(ガビーン 剣のやつが意外とまともだった(;´Д`)
弓はここでも株を回復できなかったからこれは落ちぶれる日も近い?
ナオフミ「勘違いするなよ!」
ツンデレな尚文様w 兵士達はそこそこのレベルだったけど足手纏いにならないかどうか。
この作品なら兵士達が全滅してその責任を背負わされる胸糞展開もあるかも。
第三の波来る。敵幹部らしき人間型登場!
その実力やいかに。ナオフミ達はクラスアップできなかったけどその影響が出てこないかというのも気がかり。王&ビッチに対抗する王姫とメルティという構図も今後どのように物語に作用していくのか。
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