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【PCゲーム】 喫茶ステラと死神の蝶① ~四季ナツメ編~ 感想

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喫茶ステラと死神の蝶① ~ナツメ編~

ご注文はナツメですか?ということでステラ最初の攻略は四季さんことナツメ!予定では最初は別のヒロインになるはずだったのにその運命を変えてしまったナツメの力。今回は本当にプレイ順を迷ったけど選択肢で一緒にBARまで行ってしまったのであれを見せられるとその後の舵が取りづらい(笑)


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ナツメがエロ可愛かった!

共通ルートから冴えていた恥じらい、赤面、弄り、弄られといったヒロインの造形とその距離感は個別でも引き続き非常に強く、また喫茶店運営に右往左往する中で恋の感情が育っていく様もナチュラルに魅力的に描かれていてそんなナツメとの恋愛物語を楽しめた。

それから劇中でコーセイ君も言及していたけどナツメはその性格にしてもビジュアルにしても本当になんとも言えない”エロさ”があって、BARで隣り合わせで飲んでいる時の私服姿にも色気を感じたし喫茶店の制服もチャイナ服も同様でいろんな局面で今流行りの「そそるぜこれは…!」と思わずにはいられない(ノ∀`)



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四季さんの一人劇場w

昂晴君が場を離れるともの凄い素の動揺を出していたのに戻るとスン…と戻るこのナツメのシーンが一番好きw タコパであ~んとするところも良かったしSD絵の演出が本当に良く魅力を惹きたてていて、ゆずに一番求められているであろう分野の一つニヤニヤできるイチャラブ感を強調してくれた。


ナツメの性格は本人も言っていたけど本当に拗らせていて面倒くさいものでもあった。ゆず的に言うとサノバの死んだ魚の目時代の保科君が一番近いんじゃないかと思えるくらい。で、主人公の方も本編を進めていくと体験版の第一印象以上に初期の保科君系だと感じたのでこのルートは拗らせて面倒くさいキャラ同士のカップルでいろいろ面倒くさい物語だったかもしれない。

でもその拗れた面倒くささが掛け合いの中でのナツメの可愛さを惹きたてたことは間違いなく、基本的にはネガティブで消極的なのに時折積極的に出てくる時のギャップ効果というのも生んだと思う。



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きゃー♪

ゆずソフトで地味に多いネタという記事で書いたけどやはり今作も出てきた「きゃー♪」ネタ。

このあたりの女子会のニュアンスも大学生設定が生きて高校生では出せない雰囲気を感じさせた。例えば経験豊富な遊んでいる設定のCはこれが高校生だとエグさが出てしまうけど大学生だといくらか薄れて感じる。経験のないAは大学生だからこそより奥手さを感じさせたりした。


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ミカドさんがステキすぎる(;´Д`)

ミカドさんのプロフェッショナルな活躍に痺れた。相談役としてもすごくいいやつでナツメ√なのになぜかミカドも個別√並にポイントを上げ続けた。あとマダムAはミカドさんのこと好きすぎだろうとw


主人公の友人ポジションの男に恋人ができるという展開は初めてな気がするけど実際見てみてどうだったのかというと、それが新鮮で面白かったというよりは果てしなく微妙だった気がする(;´∀`)

この感覚はなんなんだろう、プレイヤー目線から見た妬みなのか、はたまたどうでもいいという感情なのか、それとも余り者同士が雑にくっつく展開嫌いなんだよねーみたいな感じなのか。

宏人はいいやつだったしこういうご褒美があっても問題なくショックではない、でも祝福する気も起きずなんともいえない。マイナスにもならない、とは言えずなんか読んでて疲れた気がしたしやっぱり若干マイナス。だから悪友ポジションはいつもうだつが上がらないままで終わる”王道”があるのだろうなと実感した。



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ナツメ編のストーリーに関して。このルートは結末が一緒にカフェを守っていこうというものなのでカフェ運営に関する話が中心になったことは間違ってないとは思うのだけど、体験版から続けて第一のルートとして選択する分には商売に関するアイディアや工夫を出していくという流れが続きすぎるという感覚があってマンネリ感もあった。

共通ルートでも喫茶店オープンに関するアイディアや努力がほとんどだったのに個別に入っても屋台や期間限定キャンペーンに奔走する似たような展開が続き、これが経営シミュレーションゲームならそれでもいいんだけど、そうではないのでその分イチャラブや蝶に関するシナリオに尺を割いてほしい部分もあった。

例えばデートの尺も運営のための研究という側面が強かったし、蝶に関するシナリオもナツメがあの日の真実を語った時には「お、これは」と思わせる引き込みがあったのにミカドがそれはおそらく大丈夫だろうと言うだけで流れて実際最後まで特別大きな作用をもたらさなかったのでそのあたりに。

最後の同窓会や両親との会話を経てナツメの心が本当の意味で晴れたという部分は良いとは思うけど、一度死んで心(蝶)が欠けてしまったという設定のインパクトに対しての解法としては弱く感じたし道中ほとんど危機感も煽られなかったのでカタルシスも薄かった。

勿論危機感を煽るようなストーリーは日常の中でのヒロインの可愛さを相殺してしまう可能性が高いのでゆずにはそういうのは求められていないということも分かる。だからこそ死生観みたいなものを出すのは、とタイトル発表の時点で雑感を書いたけどその不安が若干当たってしまったかなと感じるルートでもあった。

まぁ物語の内容としては決して悪いものでもなく、途中で明かされた一度死んで心が欠けたという設定のインパクトが強すぎたので他の部分とアンバランスになったかなとそんなイメージ。あと同じような経営に関する展開が続きすぎたとは書いたけどそれはあくまで体験版から続けてやったためでこのルートを二番目以降にやっていればそこは気にならなかった可能性もある。



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ちょっと文句っぽくもなったかもしれないけどゆずのシナリオはいつもだいたい注文をつけたくなるところはあるもの。なにより自分がゆずに一番期待しているのはヒロインの可愛さを楽しむことでその点においてナツメは満足いくものを見せてくれたので良かった。

いつも一番に攻略するキャラはほぼ決まっているけどその予定を変えて攻略させたというのはそれだけでも相当な成果。ちなみに今作はナツメを最初に終えてしまっても後に楽しみを控えさせておくことができるということもあってこういう采配にもなったので、引き続きヒロイン達の可愛さを楽しんでいきたい(^ω^)
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