今期アニメ二話一言感想

・球詠

岡田先輩「あれはセンターフライ、私の負けよ。約束通りなんでも言う事を聞くわ」
詠深「それじゃあ…」
先輩（ﾌﾌﾌ、入部のお誘いかな？…ﾁﾗｯ）

詠深
「
」

先輩「( д) ﾟ ﾟ」


安易になんでもと約束するのはやめましょうというお話。そんななんやかんやがあったりなかったりで経験者の同級生二人と先輩二人が加入！岡田先輩はそのまま四番に入りそうな実力者。

今週印象に残ったのは得意球のカーブで２ストライクに追い込んだ後にストレートのボール球を投げていたところで、そういうところは地味だけどけっこうしっかりしていそうな作品だなと。

顧問の先生登場！やはりというべきか素晴らしいガタイの持ち主( ；ﾟДﾟ) このアニメは皆妙にガッシリしているのでそこでのこの御方登場はまさに「そしてこの先生である」という感じで笑った。



・八男って、それはないでしょう！

浪川「今こそお前は、本物のキング・オブ・ハート…！」
八男「しぃしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

という熱い師匠とのお別れのエピソード。どうでもいいけどあの浪川師匠は声的にも外見的にもレベルＥの王子を思い出したｗ 杉田さんの長兄は後に家を没落させてたかってきそうな不穏な空気。子供編も終わって次回からいよいよ本格的にストーリー始動か。



・新サクラ大戦

ばかもーん！そいつが（ｒｙ 白マントとサクラの師匠の入れ替わり場面はあまりにも変装する気がなくてギャグすぎたｗ EDのクレジットでも白マント「？」ってわざわざ意味深に隠す意味あるのかと（ノ∀`）　これで実は別人というドンデン返しが…いやないかｗ

はーしーれーこうそくのーもーすーくーわかげきだんー♪ディエス・イレの閣下の空中要塞みたいなやつで現れたモスクワ華劇団。どう見ても敵という感じだけど今後は華劇団同士の戦いになっていくのかな。



・乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

まれいたそ～。今週もテンポ良く次々にフラグを立て攻略していくカタリナ。ゲームの台詞をまんま先取りして女の子キャラまで虜にしてしまったところに笑った。アラン王子もあっさりと、萌えゲームの女の子ヒロインもチョロいものだけどこの手の「おもしれー女」な男キャラもまたチョロいものｗ

カタリナの悪い顔劇場ｗ 流石は悪役ヒロインへの転生ものというだけにその設定を存分に生かして作画斑の描写もそこの声優の演技もいい味を出している。演技と言えばキースきゅんの雨宮さんの少年声もいい感じでずっとそのまま成長しないでほしい（ぇ



・継つぐもも



かもんかもん。おーいえす、おーいえす。

すなおちゃんかわええ(*´д｀*) すなおの可愛さと展開のエロさとおバカさが実に良かった。今まで見たり見なかったりだったけどこの子がメインヒロインだったら毎週見ちゃうなー。母親のあのシーンと顔描写はいろいろと酷すぎたｗ 母親のCVが「ひなだお」な五十嵐裕美さんというのはクレジットを見てちょっと驚いた。



・プリンセスコネクト！Re:Dive

サクラ大戦OPｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

CMで流れてたこの曲が気になって知っていたゲームだったので原曲そのまま(?)でやってくれたのは嬉しい。イントロの部分を聞いてサクラ大戦っぽいな思ったら同じ作曲者だったというのは良い思い出。

今週もコッコロたんとペコリーヌがかわいかった。話は今のところなんとも言えないところだけどヒロインが可愛いだけでも見れるのが強い。

三人目のヒロイン、キャル登場。なんか一昔前の角川アニメだったら野水さんがCVをやってそうなキャラだななんて思った。キャルの言うあの御方とは。某探偵アニメのあの御方みたいにこれから20年以上正体が明かされなかったりしてｗ

キャルの行動と発言的にペコリーヌは伝説の勇者の血筋みたいな設定があるのかな。
ペコリーヌの発案でギルド美食倶楽部結成！この世界で作られる究極のメニューとは…つづく。



・邪神ちゃんドロップキック’

お願い…一日でいいから、あたしより長生きして…

未亡人の管理人さんは結婚して退任されましたと、よかったよかった。

あの小ネタのためだけにわざわざ本物の声優まで呼んだんかーいという感じではあるけど、最近知っているブラゲでその方のレアが実装されたりもしていたのでそういう仕事のついでにこういうのも請け負っていったのかなと。山に獣のハンティングに出てついでに山菜も取ってきたみたいなそんな仕事っぷり（？）

ネットで煽ってきたやつに仕返しするために全力で奔走する邪心ちゃん、ネタのくだらなさとリアルさがｗ メデューサのパジャマ姿と「ジー」がかわいい。ぽぽろんちゃんは時々声が高橋美佳子さんに聞こえる。