2020春アニメ四話一言感想(球詠・八男・新サクラ・乙女ゲームの破滅フラグ・継つぐもも・プリコネRe:・邪心ちゃん´)
・球詠今度私にも投げて…!味方ながら詠深のカーブに食いついてきた希ちゃんの打撃マニアっぷりがよかったw 希ちゃんは言動的にかませ枠になりそうな気がしないでもないなんて思っていたけどその実力は本物だった。むしろ自称埼玉No.1ピッチャーさんがその枠に(;´∀`)
打順は概ね予想通りだったけどタマちゃんの打力はまだ未知数。詠深はやはり純粋な投手タイプらしいので今後は8番か9番に下げるのが妥当かと。作画はちょっとどころかかなり厳しい状況になってきたけどこのご時世では放送が続けられるだけ良いとも言えるのかも。
・八男って、それはないでしょう!(西゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\ということで真のヒロイン西さん(エリーゼ)いよいよ登場。西さんが↑のイメージになってからは正統派っぽい娘の配役は珍しく感じるw いやでもやっぱり一癖あるキャラなのか?
・新サクラ大戦浴衣クラーラがかわいい初期から言われてるけどクラーラのモデルだけやたら気合が入ってる気がするんだよなこのアニメ。
過去の回想シーンはそこだけのために専用モデルを作る労力の方が大きいからか貴重な手描き。幼サクラと幼ハツホの声もココアとシャロっぽく可愛かったしこっちでアニメ化してもらっても(ry
蔵ー羅「トモダチナラアタリマエ」どこかで聞いたような外国人風コメントと共に場を和ませたクラーラの活躍!
初穂の嫉妬的感情を見ると各ヒロインが神山に好意を持っているようでもあるけど、この作品は
誰かが抜け駆けして神山とくっついたらそこで組織崩壊という所謂
オタサーの姫の逆verみたいな構図なんじゃないかとw
・乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…カタリナ「きゃわゆ~い♥」主人公マリアさんの魅力にやられて目がハートになるカタリナの反応が良かったw そんなこんなで服装はココアっぽいけど声は青山さんな主人公ことマリア・キャンベルついに登場!
どう見てもカタリナよりもこっちの方を好きになるという感じだけど、そのフラグをことごとく先取りして折って自分の方に立ててしまっているカタリナの天然たらし力とやりたい放題っぷりが酷い(ノ∀`)
カタリナとマリアのただならぬ様子を目撃したジオルド様、今後はマリアが男たち(と一部の女たち)にライバル認定されて国外追放の危機を迎えるようなカタリナポジションになっていったりするのかな?
一方マリアともフラグが立ったっぽいカタリナの快進撃はいったいどこまで続くのかw
脳内会議が子供のままだったけどそこはそれでよかったと思う。
・継つぐももなんでここに先生が!?夢の中で分裂した体操着先生が組み伏せられたシーンがエロかった。カズミ達の方は…元が男キャラだと女体化してエロい構図があってもありがたみがない(;´∀`) 次回はすなおちゃん回!!
・邪神ちゃんドロップキック’ユリネとメデューサと新管理人の水着姿が良かった(・∀・) このアニメは既に全話収められているようなので今回の危ないネタも意図したタイミングとして出してきたわけではないのだろうけど、それにしてはタイミングが良すぎるというかなんというか、毒が効いて異様なインパクトがあったw
・プリンセスコネクト!Re:Dive
コッコロ「わたくしも…いつかお二人のような関係を、主様と築けるようになりたいです─」こっころ~~~~~。コッコロたんの主様への献身に感服した!
今回も特別な冒険はなく家をリフォームしただけで一話が終わったけどそんな日常も心地いいというような良い雰囲気で話がまとまっていた。意外とこれは日常ジャンルなのかもしれない。
ほぁーっと新登場のサレンさんもその従者の娘も良い人だー。リャマもいい人(?)だったし基本的に優しい世界。
主人公と女神的存在の重要なやり取り。言葉からすると美食部の四人がそれぞれ別の世界から召喚されている勇者というような可能性もある?主人公は少なくとも時間的なループはしているわけだし、その構造が気になってきた。
そういえば女神様が”コッコロたん”と呼んでいたけどそれって公式にある呼称だったのかと。自分が最初からそう呼んでいたのは偶然ツイッターで、プリコネと関係ないけどそれをプレイしている美少女ゲームの女声優さんがそう呼んでいるのを見て印象に残っていたからだけど、ここで初めてその理由が分かったというw
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