One Room サードシーズン 第3話 「琴川晶は言えずにいる」
- 2020/10/20

One Room サードシーズン 第3話 「琴川晶は言えずにいる」 感想

覚悟と不安と期待と…。
いろいろな気持ちをもって目をつむり先輩の行動を待つ晶の描写に力が入っている。
ここまで来たらもういくしかない…レッツパーリィ!イヤッハー!!!
と思ったら…オイイイイイイイイイイ何してんのこのヘタレ男おおおおおおおおおおおお!!
これで手を出さないこの男はいったい…。
もう男キャラ版のone room(地獄)に送り込んでやった方がいいんじゃなかろうか。
そういえばこの先輩が男であるという言及は一度もなかったっけ。なら実はこの先輩はノンケの女性だったという説も出てくるかもしれない。いやそれを言ったらそもそも先輩が存在するのかというのもこのアニメでよく疑われている部分ではあるけど(ノ∀`)


晶ちゃんのジト目がよかった
表面上不安ぶってはいたけど結局は手を出してほしかったという内面の欲求がよく出ておりますな(^ω^)

「あの…さっきのって……」
ふつくしい…
山が過ぎてもまだ色めきモードは継続中。ここからでもまだいける、先輩いけ!

「私、二学期から転校するんです」

うわあああああああああああああああああ


「楽しい時間って、あっという間に終わっちゃいますね。ありがとうございました…先輩─」
(ありが~とう~いわな~いよ~♪ずっと~し~まって~~お~~く~~♪)
お前…消えるのか…?いかにもうぐぅなBGMが似合いそうな雰囲気の夕暮れの部室でのお別れシーン。このまま晶ちゃんは幻と消えてしまうのか…先輩よ奇跡を起こせ!