神様になった日 第5話 「大魔法の日」
- 2020/11/08
神様になった日 第5話 「大魔法の日」 感想




伊座並一家が新たな一歩を踏み出すための大魔法
良い、お話でした。まぁ単話でこれまでに伊座並家の描写の積み重ねがあったわけでもないのでこれで泣いたり凄く感動したというレベルまでいかせるのは難しいところだけど、そういう仕掛けはあくまで作品全体の中で仕込んでいるだろうということで今回は単純にイイハナシダナーということで。
それにしてもこういう話なのに前半のあの食べ歩き展開はなんだったのかw
いやこの親父思ったより元気じゃんと言いたくなった(ノ∀`)
今回気になったヒナの能力は伊座並さんへの電話シーン。母親の声を引きだしたところもそうだけど、何よりも直接会っていないはずの母親の性格と思考を娘にバレないレベルで再現したところ。
それは例えばこの世界に残る伊座並さんの母親の情報にアクセスしてトレースしたというような感じなのだろうか。そして母は既にこの世界にはいないので、それができるのなら死後も人の記憶や情報がデータとして残るということにもなる。
ということはこの世界は…と考えたけどそもそもそういう情報にアクセスができるなら動く映像を見せてもらう必要もなかったように思えるのでよくわからなくなってきた。
それから最後にチラっと出てきたヒナの胸のざわめきはいったい。陽太への恋愛感情とか嫉妬というのは今までの話を見ている限りでは感じられなかったし何か別の方向の重要な伏線なのか。

ひな「出てタマルカァ…!」
僕にもイザナミさんの声が出せるかもという陽太に怒りのつっこみを入れるヒナの声がよかったw




伊座並一家が新たな一歩を踏み出すための大魔法
良い、お話でした。まぁ単話でこれまでに伊座並家の描写の積み重ねがあったわけでもないのでこれで泣いたり凄く感動したというレベルまでいかせるのは難しいところだけど、そういう仕掛けはあくまで作品全体の中で仕込んでいるだろうということで今回は単純にイイハナシダナーということで。
それにしてもこういう話なのに前半のあの食べ歩き展開はなんだったのかw
いやこの親父思ったより元気じゃんと言いたくなった(ノ∀`)
今回気になったヒナの能力は伊座並さんへの電話シーン。母親の声を引きだしたところもそうだけど、何よりも直接会っていないはずの母親の性格と思考を娘にバレないレベルで再現したところ。
それは例えばこの世界に残る伊座並さんの母親の情報にアクセスしてトレースしたというような感じなのだろうか。そして母は既にこの世界にはいないので、それができるのなら死後も人の記憶や情報がデータとして残るということにもなる。
ということはこの世界は…と考えたけどそもそもそういう情報にアクセスができるなら動く映像を見せてもらう必要もなかったように思えるのでよくわからなくなってきた。
それから最後にチラっと出てきたヒナの胸のざわめきはいったい。陽太への恋愛感情とか嫉妬というのは今までの話を見ている限りでは感じられなかったし何か別の方向の重要な伏線なのか。

ひな「出てタマルカァ…!」
僕にもイザナミさんの声が出せるかもという陽太に怒りのつっこみを入れるヒナの声がよかったw
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神様になった日 第5話 『大魔法の日』
伊座並杏子は父親に母親の墓参りに行くことを約束していたことを
再度認識させるが
「来年は行く。」と言って墓参りに行くことを
うやむやにする。
酷いですね。
成神陽太による伊座並家のピンポン作戦。
伊座並の父親を外に連れ出す作戦なのね。
伊座並杏子の誕生日プレゼントを買う
アドバイスが欲しいと連れ出し成功。
随分、外に出ていなかったので世の中が
すっかり変わっていること...