神様になった日 第6話 「祭の日」
- 2020/11/15

神様になった日 第6話 「祭の日」 感想




童貞を殺しにかかるほどのロリ、ひなw
陽太が伊座並さんと仲良くしていることへのジェラシーから一般人に絡んでいくひなの素行の悪さに笑った。ヤケクソでナンパまがいのことをした後に般若のお面をつけながら「何をしておるんじゃわしは」と急に冷静になって項垂れるシーンww
Charlotteの高城登場
ライター繋がりの前作のキャラ登場だけどひなに無差別ナンパされる被害者役として出てくるとはw
柚咲のTシャツを着ていたけどそういえば大ファンという設定でよく友利に引くな!をされていたっけ。
今作は友利の中の人に対して高城が引くな!という立場だったので前作を知ってると妙な関係w
だいぶ雰囲気が柔らかくなったイザナミサーン
これは惚れるのも無理はない気立ての良い美少女。伊座並さんは最初から陽太のことは気にしていたんじゃないかとは思うけどあの一件以来心に余裕ができてそれを表に出せるようになったみたいな感じなのかな。
阿修羅との友情と青春
が今回の主軸だったけど、バイクからトラックにしかも後ろから飛び移るのは無理があるだろうとw
今回の話の意味は
まずヒナがラーメン屋の子や天願さんを呼んだことに意味はあったのかというところが気になった。あれは少しでも陽太が彼女をゲットできる率をあげようとしたのか、それとも例えばあの祭りにあのメンバーが揃うことが運命的な規定路線だったとか。そのあたりが未だになんとも分からないところ。
主題歌映像にも出てきていて重要そうな金魚がここにきて登場。単純にそこが一番大事でそれを描くための祭のエピソードだったのかもしれない。
あとヒナの陽太への感情がやはり恋愛に近いもののように感じられるけどそれはなぜなのか。それがヒナが陽太の下に現れた理由なのか、それともヒナがやってきた理由は別にあってあの感情は偶発的に後から来たものなのか。ヒナの陽太への感情は必然なのか偶然なのかが気になる。