CLANNAD 第13話 「思い出の庭を」

「大嫌い」が両親と交わした最後の言葉になるとはこれはつらい。ことみの中では自分が悪い子だったせいで両親が死んだというトラウマになってしまい、さらに両親を失ったことによる錯乱で世界にとって大事な資料を燃やしてしまったことへの責任もあの幼い身で背負わなければならなくなってしまい、それが原因で朋也と出会う前の誰も寄せ付けない性格の持ち主になってしまったのですね。ことみがその間ずっと孤独で苦しんでいたということを考えると、朋也と再会できたことが本当に良かったということが良く分かります。


庭を再生しようという試みは立派だと思うけど芝生も抜いてるように見えるがいいのかｗ？あの手の位置を見るとバイオリンを壊したのは結果的には椋という形になりそうだけど、
100％あのバイク野朗が悪い！バイオリンよりも渚達に何かあったら大変だった。
「鉄パイプがあったら(ry」と言う杏だけど、杏も危ない運転してただろうがｗ
それと修理に半年以上かかるかもしれないというのを二日にまけてとか絶対無理だろｗ


杏「いざとなればカンパでも募るから」
朋也「お前がやるとカンパじゃなく恐喝になりそうだな」
ことみのバイオリンコンサートの時に実際に脅迫で人を集めていた経緯もあるしなｗ
朋也のことを金持ちと言ってたけど、杏もコンサート時に耳栓を売って荒稼ぎしようとしていたくらいだし、遊びでは朋也にたかってたしかなり金を持ってそうな気がするｗ
朋也はなんで自分のイニシャルのTOシャツなんて持っている、そして着ているｗ
なぜか椋の草むしりが早いいくらなんでも圧倒的すぎるだろこれｗｗｗ


次週でことみ編は終わりかな。今週はいろいろな真実が明らかになって、ことみ編は当初思っていたよりも面白いと感じました。それと今週の渚の描写や朋也とのアイコンタクトを見ると徐々に渚ルートへの布石も作り始めているようですね。