アイドルマスターXENOGLOSSIA 第１０話 「不協和音【雑音】」

亜美がモンデンキントに戻り無事ハーモナイズがとり行われた。
春香とインベルは言うまでもなく良い結果を残したが、真とネーブラは良い結果がだせず。
結果ネーブラのマスターは伊織となり真はバックアップに回ることに。
そのことに納得のいかない真はネーブラに細工をし、伊織は致命的なミスを犯してしまう・・・


「やっ、やったッ！さすが真！おれたちにできない事を平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！」



なんてことはありませんｗ

これはさすがに酷いだろ・・・ 下手しなくても普通に死ぬよあれは(´･ω･｀)
伊織も良くほぼ無傷で生還できたな～　吉良大和ほどじゃあないが奇跡だ。
真があんな凶行に走ったのも過去にあった出来事と深い関係がある様子、その出来事にはあずさも関連しているようですね、ついでに真は相当の蟹好きらしいφ(．． )

亜美はかなり性格が良いな～、次回予告まで礼儀正しくしていましたｗ
登場前はわがまま系だと思っていたけどここ２話を見た限り裏はなさそうですね。

どうでもいいが雪歩は春香には起こされても切れないのか？(というか春香だと起きないのか？)あれが伊織だったら即座に目を覚ましてホットドッグを口につっこまれてただろうに(笑)

４体目のアイドルがアイスランドで発見されたという情報が入る。
トゥリアビータにも２体あったから最後の１体ということでいいのか？

伊織はあんなに大喜びしていたのに・・・つくづく運のないキャラだ（-＿-；）
まあ今回に関しては運が無いってレベルじゃなくて単に真が悪いだけか。
今後真が細工したことがバレて一波乱ありそうですね。
でも最終的には真もアイドルに心があると信じるって展開になる気がします。

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