西洋骨董洋菓子店 ～アンティーク～ 第6話 「危機の苦味」

アッー！！！
ついにこういうシーンが入るとは・・・もうこれ菓子屋アニメじゃないだろｗ
今までの話でそういう描写が無かった話の方が珍しいくらいだし完全にBL。

「結局は小野が決めることだ」→「もしもしお母さん、今俺が動かせる金どれだけある？」
橘はうろたえないで渋いぜ、とか思ってたら焦って母親に涙目で電話してて笑ったｗ

思った以上の修羅場展開(;ﾟДﾟ)
ジャンはヤンホモで小野に暴力を、流石にういう生々しいシーンが入るとちょっと引くな；
千影が助けに入ったり小野のために泣いたりするシーンは良かったけど。

今週はアッーなシーンがあったり暴力的なシーンがあったりである意味このアニメの視聴者のターニングポイントになったかも、耐性が薄い人にはけっこうきつい内容だったと思う。

そもそもこのアニメは菓子屋ものなのか完全なBLものなのかどっちなんだろう？
今のところゲイの割合がちょっと強すぎる気がするしもう少し店の話を重視して欲しいかな。