西洋骨董洋菓子店～アンティーク 第10話 「鼓動の異味」

自分の母親を抱いていた男は担任の男教師で初恋の人だった
初恋はこんな形で終わって、この後橘には「死ねこのホモ」とまで言われてふられたわけだし、小野は本当に壮絶な人生送ってるなー。これなら魔性の力も身につくかもしれん＾＾；

犯人の妻らしきオバさんはアンティークの常連だったのか、灯台下暗しとは正にこの事。
犯人は失ったケーキ好きの息子と橘を重ねて誘拐したってとこだろうな。

その後のセリフから察するとあの二人は夫婦じゃないっぽいか？だとしたらあのオバさんはなんであんな人と一緒にいるんだろうか。それとおっさんの犯行は知ってるのか？

若本刑事は流石に詳しいな、材料の発音までよくてうけたｗ
あの材料からアンティークを割り出すとか凄い。

橘「もしかして小野！小野ですか！？」
警察が店に来たときに橘が真っ先に小野を疑ってて笑ったｗ

警官は犯人がアンティークの店員ということは疑わなかったのかな？橘を外すのは分かるけど、ショタ狙いの誘拐ならゲイの小野は疑われてもおかしくはないかもｗ

橘「全てはこの日のために・・・！！」
橘がアンティークを開いた深層心理には犯人を捕らえる目的があった、ということで警察と共に時犯人を捜索する決心をした橘、いよいよ物語りもクライマックスへ。